なんだか・・モワ~んとしております。
つまり・・蒸してるのね
大阪出張の時の話です・・
いつもは車で行くんだけど・・
今回は電車で行きました
ダンナ・・お疲れモードなので・・
日帰りの大阪の運転は・・疲れるんだって
電車ならば・・行き帰り・・
コックリコックリ
休めるもんね・・
行きの電車の中・・
私達の後ろに座った女性2人組・・
金沢から乗ってきて・・京都で降りたんだけど・・
座った瞬間から・・降りる時まで・・
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと・・
喋りっぱなし・・
ダンナが・・
「よ~話続くなぁ~」って・・・
呆れておりましたが・・・
「そんなもんよ!私も・・友達とか従姉妹と出かけたら・・きっと・・同じやよ」
「信じれんわっ」
そんなもんよね~~・・
私達の真後ろなので・・話は・・聞きたくなくても全部・・フルで聞こえます
声は・・とてもとても若くて・・
最初・・「大学生?」って思っていたんだけど・・
「私より3つも若いのにもう・・お孫さん出来るみたいよ~」
「そーなんや~」
「高校卒業してすぐに結婚やて~」
んん??・・こりゃ・・大学生じゃないなっ
(想像力・・膨らむわぁ~~)
一体・・いくつの人なん・・
そのうち・・大学進学の話になったりしていたので・・
きっと・・私と年・・近いんやなぁ~~(想像~~)
そんで・・引越しの時の話になり
義母の愚痴が始まりました~
内容は・・娘の進学の引越しの日に・・
義母がお弁当を用意してくれた事について・・
作らなくてもいいって・・さんざん・・言ってたのに・・出発の朝におにぎりを3人分と
いろいろ作ってくれたそーーな・・
それが・・まずい・・とかおにぎりの握り方が硬いとか
茶碗蒸しも作ったって言ってけどアレは・・カップに入ってるヤツを入れ替えただけだとか
おにぎりの他に稲荷ずしもあったけど・・アレも作ったって言ってたけど
絶対に買ってきたヤツだ~とか・・
聞いてる私は
「そんなの・・どっちでもいいじゃん」って思ってしまうんだけどね
もう一人の人が
「そんな義母さん・・嘘言う人??作ったから作ったって言ってるんじゃない?」
とか言ってるんだけど
「イーーヤ!絶対に買ってきたのに作ったって言ってる!」の一点張り・・
そんな会話を聞きながら・・お陰で・・京都まで・・退屈しませんでした
京都で降りていく2人・・声は大学生みたいに可愛かったけど・・
顔見たら・・やはり私と近い感じでした・・
新大阪で降りて地下鉄で移動なんですが・・
新大阪の駅を歩いてると・・タクシー降り場??が
ズラーーーーーーっとあって・・
その何台目かのタクシーの所で・・
なんとなく・・フッと・・目が・・そっちに向いた・・・
別に・・なんの人だかりもなければ・・
ホントに・・単純に・・いろいろな人がタクシーから降りてる何台目かのタクシー・・
から・・
石田純一が降りてきました・・
マネージャーらしき付き人2人と・・・
「あっ!石田純一だぁ~~」
誰かがキャーキャー言うわけでも・・
手を振るワケでも
人が集まってるワケでもないのに・・
タクシーから降りてくる石田純一の顔はなぜか・・満面の笑み
満面の笑みの石田純一と目があったゼ・・
誰もキャーキャー言ってないのに
なんで?あんなに?ニコニコしてたんだろ・・
芸能人精神なのかしら
でも・・私が過去・・見た芸能人は・・たいてい・・
サングラスをして・・ぶっちょう面なんだけど・・
石田純一は
ノーサングラスで満面の笑み・・素晴らしい~
「あっ!石田純一!」って思った次の瞬間・・
すぐ足元見ました・・
「やっぱり!素足に靴だ!」
ポリシーなんやね~
足・・臭くならんか?
靴擦れ・・しないのか?
素足に靴って・・本当やったんやなぁ~~
こんなに暑い日やのに・・
なんか・・ただの出張も・・
見知らぬ人の愚痴話と・・
石田純一の満面の笑みが見れた・・
チョイお得な感じ(?)の出張となり・・・
たまには・・電車もいいかな~って思いました・・
つまり・・蒸してるのね
大阪出張の時の話です・・
いつもは車で行くんだけど・・
今回は電車で行きました
ダンナ・・お疲れモードなので・・
日帰りの大阪の運転は・・疲れるんだって
電車ならば・・行き帰り・・
コックリコックリ
休めるもんね・・
行きの電車の中・・
私達の後ろに座った女性2人組・・
金沢から乗ってきて・・京都で降りたんだけど・・
座った瞬間から・・降りる時まで・・
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと・・
喋りっぱなし・・
ダンナが・・
「よ~話続くなぁ~」って・・・
呆れておりましたが・・・
「そんなもんよ!私も・・友達とか従姉妹と出かけたら・・きっと・・同じやよ」
「信じれんわっ」
そんなもんよね~~・・
私達の真後ろなので・・話は・・聞きたくなくても全部・・フルで聞こえます
声は・・とてもとても若くて・・
最初・・「大学生?」って思っていたんだけど・・
「私より3つも若いのにもう・・お孫さん出来るみたいよ~」
「そーなんや~」
「高校卒業してすぐに結婚やて~」
んん??・・こりゃ・・大学生じゃないなっ
(想像力・・膨らむわぁ~~)
一体・・いくつの人なん・・
そのうち・・大学進学の話になったりしていたので・・
きっと・・私と年・・近いんやなぁ~~(想像~~)
そんで・・引越しの時の話になり
義母の愚痴が始まりました~
内容は・・娘の進学の引越しの日に・・
義母がお弁当を用意してくれた事について・・
作らなくてもいいって・・さんざん・・言ってたのに・・出発の朝におにぎりを3人分と
いろいろ作ってくれたそーーな・・
それが・・まずい・・とかおにぎりの握り方が硬いとか
茶碗蒸しも作ったって言ってけどアレは・・カップに入ってるヤツを入れ替えただけだとか
おにぎりの他に稲荷ずしもあったけど・・アレも作ったって言ってたけど
絶対に買ってきたヤツだ~とか・・
聞いてる私は
「そんなの・・どっちでもいいじゃん」って思ってしまうんだけどね
もう一人の人が
「そんな義母さん・・嘘言う人??作ったから作ったって言ってるんじゃない?」
とか言ってるんだけど
「イーーヤ!絶対に買ってきたのに作ったって言ってる!」の一点張り・・
そんな会話を聞きながら・・お陰で・・京都まで・・退屈しませんでした
京都で降りていく2人・・声は大学生みたいに可愛かったけど・・
顔見たら・・やはり私と近い感じでした・・
新大阪で降りて地下鉄で移動なんですが・・
新大阪の駅を歩いてると・・タクシー降り場??が
ズラーーーーーーっとあって・・
その何台目かのタクシーの所で・・
なんとなく・・フッと・・目が・・そっちに向いた・・・
別に・・なんの人だかりもなければ・・
ホントに・・単純に・・いろいろな人がタクシーから降りてる何台目かのタクシー・・
から・・
石田純一が降りてきました・・
マネージャーらしき付き人2人と・・・
「あっ!石田純一だぁ~~」
誰かがキャーキャー言うわけでも・・
手を振るワケでも
人が集まってるワケでもないのに・・
タクシーから降りてくる石田純一の顔はなぜか・・満面の笑み
満面の笑みの石田純一と目があったゼ・・
誰もキャーキャー言ってないのに
なんで?あんなに?ニコニコしてたんだろ・・
芸能人精神なのかしら
でも・・私が過去・・見た芸能人は・・たいてい・・
サングラスをして・・ぶっちょう面なんだけど・・
石田純一は
ノーサングラスで満面の笑み・・素晴らしい~
「あっ!石田純一!」って思った次の瞬間・・
すぐ足元見ました・・
「やっぱり!素足に靴だ!」
ポリシーなんやね~
足・・臭くならんか?
靴擦れ・・しないのか?
素足に靴って・・本当やったんやなぁ~~
こんなに暑い日やのに・・
なんか・・ただの出張も・・
見知らぬ人の愚痴話と・・
石田純一の満面の笑みが見れた・・
チョイお得な感じ(?)の出張となり・・・
たまには・・電車もいいかな~って思いました・・
1日も早く完治される事をお呪い…
じゃなくて、お祈りしています。
心から。(ウソっぽい?)
石田純一さん!
へえ~、普通に歩いてるモンなんですねー。
私がイチバン感激したのは
アントニオ猪木と同じサウナに入った事。
めちゃデカかったし、めちゃ睨まれましたけど。
30年前の話ですが。
うん・・嘘っぽいです
目指せ・・右肩後ろ!(痒くなくても)
ホンマに普通でした・・
普通なのに・・満面の笑みってトコが・・おかしかったです
アントニオ猪木とサウナですか
メチャクチャ威圧感ありだし・・
いきなり裸の付き合いですね