水曜の夕方からダンナは「温泉」に出かけた。
自転車の問屋さん催しの「秋の親睦会旅行」だそうだ。
自転車業界の店主の平均年齢が「高い」
跡継ぎがいない現象・・・
なのでダンナは「メチャ若い」部類に入ってしまいます。
前日に胃カメラを飲み、体調OKで
ルンルン気分で出かけたダンナ
昨日の朝、10時過ぎに帰ってきました。
「ただいま~~」
「おかえり~~・・楽しかった??」
「うーーん・・まぁ・・別に楽しくなかった・・普通ーーー」
「あらっ・・・宴会とか?」
「あんなもんやろーー・・着替えてくる」
「あんなもん」とは・・どんなもん??なのか・・わからなーーい
絶対、ダンナの事だから・・
ビローーーーンって羽伸ばして「盛り上がって」るはずなんだけど・・
着替えて店に「出勤」してきたダンナ・・・
「ゲーップ」
どーやら・・飲みすぎのよう??
まぁ・・宴会なんだから・・チョットぐらいは、飲みすぎますよー
って思っていたら・・
「あーー・・気持ち悪いウップ」
「夕べは何時に寝たん?」
「うーん・・早かったよ・・11時過ぎには寝たと思う・・」
「じゃ・・寝不足じゃないよね・・二日酔いけ?」
「そんなはずじゃ・・なかったがに・・なんか・・胃が痛い」
「どんだけ・・飲んだが?」
「なーーん・・たいして・・飲んでないがいけどーー」
「じゃーー・・どんだけ・・コンパニオンとはしゃいだが?」
「なーーん・・ぜんぜん・・ウップッ」
「どーーみても・・完全な二日酔いのかなり進行型やね」
「チョット・・家で横になってくるわーー」
「ハイ・・どーぞ」
昼ゴロ、またまた「もそもそ」と店に出てきたダンナは
さっきより・・しんどそう
「あーー・・気持ちわるーーっ胃が痛い・・」
「あのさーー・・今日は仕事ながわかっとんがにー・・・なんでそんなになるまで飲むが?・・・ったく・・学習能力ないねーー」
「・・・・・・・」
ダンナはまた・・家へUターン
ダンナが二日酔いのパターンはだいたい・・決まっていまして・・
次の日、起きれないほど「ゲロゲロ」の時は
夕方の4時をまわらないと「復活」しません・・
今回もまた、そのパターンになるっぽい・・
それでもダンナ・・がんばって・・1時30分に私の休憩の交代に来てくれました。
「だいぶ・・楽になった・・大丈夫」
「ほんま??私、休憩してきていいが?」
「おう・・いいぞ!!」
笑顔が微妙にひきつっていましたが・・
私は・・休憩
よっぽどしんどい時は「お呼び」がかかるでしょう・・
休憩からあがって店に戻ってみたら・・
わりと元気そうな顔・・
「治った?」
「おーーっ・・今チョット前からやっと・・楽になってきたー」
「あらっ・・ひどかったが?」
「結構・・辛かった」
どーやら・・1時30分ゴロに
「よーーし・・これ飲んで大丈夫やー」って
ウィダーinゼリーを飲んだのが・・
30分もしないうちに「リバース」
ゼリーなのに・・そのまんまんで出てきたっ!って・・
「これ・・10秒チャージってウソつきやーー・・30分たっても消化されんだぞ」
「イヤイヤ・・あんたの胃が弱っているだけーー・・飲みすぎでー・・自分の飲みすぎを(物)のせいにしなさんな!」
「はい」
「・・・・で・・さっき・・問屋の若い子が来てさぁ・・ひできさんは?って聞くから・・あー・二日酔いでダウンだわーって言ったら・・でしょうね・・宴会の時にかなり盛り上がっていたからーーって・・言ってたよ」
「何・・そんな事ない・・普通普通」
「で・・コンパニオンは何人おったが?」
「えーーっと・・2人」
「2人????たった??」
「いやっ・・3人か4人か・・」
「で・・コンパニオンのかわいいおねーちゃんに勧められてたーーくさん飲んだんやね」
「なーーん・・呼んでなんがに・・勝手にオレらの周りに集まってきたがいぜーー」
「なるほど・・やはり・・コンパニオンに囲まれてニッコニッコだった事が判明」
「しまったーー」
「で・・何でもりあがったの?」「なーーも・・」
「そんな訳ないでしょーー・・コンパニオンのおねーちゃんのどこを触ってきたの?」
「どこも触ってない!!ただ・・胸の谷間にはさんである栓抜きを取ったりしとっただけーー」
「やっぱり!胸の辺り・・さわったんやーー」
「しまったーー」
ダンナ・・私の「軽い尋問」で・・自らすべてを喋ってくれる
おもしろーーい・・
夕べはかなり楽しかった事がよーくわかりました
それから・・実は朝からリバースで調子悪かった事も判明・・
コンビニで「キャベ2」買って飲んだのも判明・・
久しぶりの「二日酔い」・・
そしてやはり夕方4時になると・・
「アーー・・何か食べたくなってきたーー」
やっぱり・・4時ね・・
胃がカラッポのダンナは、いつものように「駅の立ち食いそば」へ
行き・・
380円のうどんを食べに行きました。
うどんがようやく・・胃の中に納まり・・
4時からようやく「仕事」です・・・
ったく・・何十回失敗しても・・
わからないのね~~
お酒大好きなダンナ・・
いくつまで「失敗」を繰り返すのでしょーーか
自転車の問屋さん催しの「秋の親睦会旅行」だそうだ。
自転車業界の店主の平均年齢が「高い」
跡継ぎがいない現象・・・
なのでダンナは「メチャ若い」部類に入ってしまいます。
前日に胃カメラを飲み、体調OKで
ルンルン気分で出かけたダンナ
昨日の朝、10時過ぎに帰ってきました。
「ただいま~~」
「おかえり~~・・楽しかった??」
「うーーん・・まぁ・・別に楽しくなかった・・普通ーーー」
「あらっ・・・宴会とか?」
「あんなもんやろーー・・着替えてくる」
「あんなもん」とは・・どんなもん??なのか・・わからなーーい
絶対、ダンナの事だから・・
ビローーーーンって羽伸ばして「盛り上がって」るはずなんだけど・・
着替えて店に「出勤」してきたダンナ・・・
「ゲーップ」
どーやら・・飲みすぎのよう??
まぁ・・宴会なんだから・・チョットぐらいは、飲みすぎますよー
って思っていたら・・
「あーー・・気持ち悪いウップ」
「夕べは何時に寝たん?」
「うーん・・早かったよ・・11時過ぎには寝たと思う・・」
「じゃ・・寝不足じゃないよね・・二日酔いけ?」
「そんなはずじゃ・・なかったがに・・なんか・・胃が痛い」
「どんだけ・・飲んだが?」
「なーーん・・たいして・・飲んでないがいけどーー」
「じゃーー・・どんだけ・・コンパニオンとはしゃいだが?」
「なーーん・・ぜんぜん・・ウップッ」
「どーーみても・・完全な二日酔いのかなり進行型やね」
「チョット・・家で横になってくるわーー」
「ハイ・・どーぞ」
昼ゴロ、またまた「もそもそ」と店に出てきたダンナは
さっきより・・しんどそう
「あーー・・気持ちわるーーっ胃が痛い・・」
「あのさーー・・今日は仕事ながわかっとんがにー・・・なんでそんなになるまで飲むが?・・・ったく・・学習能力ないねーー」
「・・・・・・・」
ダンナはまた・・家へUターン
ダンナが二日酔いのパターンはだいたい・・決まっていまして・・
次の日、起きれないほど「ゲロゲロ」の時は
夕方の4時をまわらないと「復活」しません・・
今回もまた、そのパターンになるっぽい・・
それでもダンナ・・がんばって・・1時30分に私の休憩の交代に来てくれました。
「だいぶ・・楽になった・・大丈夫」
「ほんま??私、休憩してきていいが?」
「おう・・いいぞ!!」
笑顔が微妙にひきつっていましたが・・
私は・・休憩
よっぽどしんどい時は「お呼び」がかかるでしょう・・
休憩からあがって店に戻ってみたら・・
わりと元気そうな顔・・
「治った?」
「おーーっ・・今チョット前からやっと・・楽になってきたー」
「あらっ・・ひどかったが?」
「結構・・辛かった」
どーやら・・1時30分ゴロに
「よーーし・・これ飲んで大丈夫やー」って
ウィダーinゼリーを飲んだのが・・
30分もしないうちに「リバース」
ゼリーなのに・・そのまんまんで出てきたっ!って・・
「これ・・10秒チャージってウソつきやーー・・30分たっても消化されんだぞ」
「イヤイヤ・・あんたの胃が弱っているだけーー・・飲みすぎでー・・自分の飲みすぎを(物)のせいにしなさんな!」
「はい」
「・・・・で・・さっき・・問屋の若い子が来てさぁ・・ひできさんは?って聞くから・・あー・二日酔いでダウンだわーって言ったら・・でしょうね・・宴会の時にかなり盛り上がっていたからーーって・・言ってたよ」
「何・・そんな事ない・・普通普通」
「で・・コンパニオンは何人おったが?」
「えーーっと・・2人」
「2人????たった??」
「いやっ・・3人か4人か・・」
「で・・コンパニオンのかわいいおねーちゃんに勧められてたーーくさん飲んだんやね」
「なーーん・・呼んでなんがに・・勝手にオレらの周りに集まってきたがいぜーー」
「なるほど・・やはり・・コンパニオンに囲まれてニッコニッコだった事が判明」
「しまったーー」
「で・・何でもりあがったの?」「なーーも・・」
「そんな訳ないでしょーー・・コンパニオンのおねーちゃんのどこを触ってきたの?」
「どこも触ってない!!ただ・・胸の谷間にはさんである栓抜きを取ったりしとっただけーー」
「やっぱり!胸の辺り・・さわったんやーー」
「しまったーー」
ダンナ・・私の「軽い尋問」で・・自らすべてを喋ってくれる
おもしろーーい・・
夕べはかなり楽しかった事がよーくわかりました
それから・・実は朝からリバースで調子悪かった事も判明・・
コンビニで「キャベ2」買って飲んだのも判明・・
久しぶりの「二日酔い」・・
そしてやはり夕方4時になると・・
「アーー・・何か食べたくなってきたーー」
やっぱり・・4時ね・・
胃がカラッポのダンナは、いつものように「駅の立ち食いそば」へ
行き・・
380円のうどんを食べに行きました。
うどんがようやく・・胃の中に納まり・・
4時からようやく「仕事」です・・・
ったく・・何十回失敗しても・・
わからないのね~~
お酒大好きなダンナ・・
いくつまで「失敗」を繰り返すのでしょーーか
まっ・いいんですけどね
まりんさん>どこのお宅も・・・・まっ・・健康で楽しければいいんですがね。
ホントある意味・・羨ましいですね・・
私も「気がついたら、どこぞのステキな人が横で寝ていたらいいですねー
例に漏れず うちも
いや うちはもっと最悪かも
いっつも 毎度毎度 『酒は飲むものであって 飲まれるものじゃない!』とまりんに言われる
が 右から左に聞き流し というか 一切 耳に届いてないみたい
いい加減 自分の年を考えて欲しい
でも 逆に ある意味 うらやましい
一度でいいから めっちゃくちゃ 羽目をはずしてみたい
気付いたら 知らない場所で 隣に知らない人が なんてのは テレビの中だけかしら(笑)
いや 知らない人 じゃなく大好きな人の部屋で 隣に大好きな人がいいや
わたしもわかりません。
もう何十回も繰り返していますが…。
楽しくなると・つい・
アンちゃんまた楽しいお話お聞かせください(^^