一昨日から・・康平は「部」に復活
体・・動かしておかないとね~
ショックな事に・・康平たちが負けた次の日に
監督に『辞任』された
何も伝えられてなく・・突然の事にただただ・・驚きとショックが隠せない
子供達も呆然としてしまい・・・言葉も出ないって・・この事ですね
この事は・・いつか・・また・・書くことにしまして・・
監督がいなくなり・・部内も大変でして
康平は練習のお手伝い・・
守備の動きなんぞを・・後輩に伝授・・(偉そうな)
外野のノック・・などなど・・
出きることをして・・自分も練習になれば・・・
それでいいじゃないか
でも昨日は、前々から友達と約束していた
「海」
え~~っと・・小学4年の夏以来の『海」でございます。
ダンナの実家が海の傍なので・・
康平は友達5人を引き連れ「ばーちゃん家で着替える」って・・
ダンナは自分の実家に自ら行こうとしないけど・・
康平!おりこうだね~~
バーちゃん・・チョット大変だけど・・喜ぶよ
そんな康平・・夕方・・想像通り
真っ赤な顔に真っ赤な全身で帰宅・・・・
8年ぶりに・・肌を太陽にさらしたのに・・・
無防備で「焼く」なんて・・・・
「いてぇ~~」
「痛いに決まってるよ!バカだね~~・・忘れたんかい?痛くなるっちゅう事」
「いてぇぇ~~」
そんな・・全身ヒリヒリの康平を「炎のノック」に引っ張り出した
昨日の練習メニュー
*ダンナと康平のキャッチボール
*ノック(私による)
*キャッチボール・クールダウン
以上
ダンナと康平のキャッチボール・・今回・・いい感じ
ダンナの球・・走ってるよ~~
「今日は・・肩が調子いいぞ~~」
腰引けてるキャッチボールじゃ・・なくなりました。
さすが~
続いて・・炎のノック
ノッカーは私
2人・・ニヤニヤしながら・・構える・・
「ポコッ」・・・・・
・・・・・アレッ失敗・・
「ヘイヘイ~~ノッカー」
2人して・・野次る・・・
ちくしょう・・
「パカーン」
「スカーン」
「カーーン」
おっ!!だんだん・・いい音になってきた
「ノッカー・・真っ直ぐ・・飛ばせよ~」
よし!わかった!・・真っ直ぐ・・・
「コーーン」
「ヘイヘイ~~ノッカー」
また・・野次かよっ
ん??チョット待てよ・・
「なんで・・真っ直ぐな球を打たな・・あかんのよ・・あんた達が・・球の行方に合わせて・・走りなさいよ」
「アハッ・・・ハイ!」
立場逆転・・・
「ほら!・・・モタモタせんと受けろよっ」
「パコーン」
「カキーン」
「スコーン」
ダンナも康平も右へ左へ前へ後ろへ・・・
・・楽しい・・・
と・・思っていたのは・・・私だけで・・
康平が「母さん・・ノック・・代わるよ・・父さんの練習にならんから」
「ブッ・・・」
一生懸命にやったのに・・ブツブツ
まっ・・いいか・・・私も疲れてきたさっ
康平がダンナにノック・・・
カキーン カキーン カキーン
さすが・・いい音だよ
「10本連続で取ったら終りね~」
「よっしゃー」
1本・・2本・・3本・・・・・・・・8本・・
ポトッ
「オーーーッ・・・」
「ハイ!初めからね」
・・・・
来てますね・・疲れが・・
何度か・・8本まで行くが・・・失敗を繰り返し・・
何度目の正直かで・・10本を取り・・
康平が・・今度はノックを受けます・・
部に行っても・・ノックは受けれないので・・
「楽しい~~・・父さん・・遠慮せんと・・もっと強く」
ダンナもダンダン・・ノリノリで
「いいね~今のバウンドで取るのは!」
なんか・・・監督になった気分かしら・・
密かに・・ダンナは8年間「ベースボールクリニック」と言う本を
読み続けている・・・
「あんた・・監督にでもなるつもり??」って聞いたことがあるくらいです・・
ノックが終った康平の一言・・
「楽しい~~」
ダンナの一言・・
『監督やりてぇ~~』・・・
やっぱりね・・・
ノックしているダンナは楽しそうだった・・
やっぱり・・野球小僧はいくつになっても野球小僧なんだなっ
最後に2人・・・ニヤニヤしながら
「母さん!ナイスノッカー・・・母さんの打球・・どこ飛ぶか・・わからんから・・一番・・練習になったぞ!・・ある意味・・」
「ある意味ってどーー言う意味よっ・・あれが本当のノック
どこに飛ぶかわからん打球にサッと反応しないとダメでしょう!」
「はーーい」・・・
本日・・・肩が・・軽く筋肉痛・・
炎のノックのせいだなっ
体・・動かしておかないとね~
ショックな事に・・康平たちが負けた次の日に
監督に『辞任』された
何も伝えられてなく・・突然の事にただただ・・驚きとショックが隠せない
子供達も呆然としてしまい・・・言葉も出ないって・・この事ですね
この事は・・いつか・・また・・書くことにしまして・・
監督がいなくなり・・部内も大変でして
康平は練習のお手伝い・・
守備の動きなんぞを・・後輩に伝授・・(偉そうな)
外野のノック・・などなど・・
出きることをして・・自分も練習になれば・・・
それでいいじゃないか
でも昨日は、前々から友達と約束していた
「海」
え~~っと・・小学4年の夏以来の『海」でございます。
ダンナの実家が海の傍なので・・
康平は友達5人を引き連れ「ばーちゃん家で着替える」って・・
ダンナは自分の実家に自ら行こうとしないけど・・
康平!おりこうだね~~
バーちゃん・・チョット大変だけど・・喜ぶよ
そんな康平・・夕方・・想像通り
真っ赤な顔に真っ赤な全身で帰宅・・・・
8年ぶりに・・肌を太陽にさらしたのに・・・
無防備で「焼く」なんて・・・・
「いてぇ~~」
「痛いに決まってるよ!バカだね~~・・忘れたんかい?痛くなるっちゅう事」
「いてぇぇ~~」
そんな・・全身ヒリヒリの康平を「炎のノック」に引っ張り出した
昨日の練習メニュー
*ダンナと康平のキャッチボール
*ノック(私による)
*キャッチボール・クールダウン
以上
ダンナと康平のキャッチボール・・今回・・いい感じ
ダンナの球・・走ってるよ~~
「今日は・・肩が調子いいぞ~~」
腰引けてるキャッチボールじゃ・・なくなりました。
さすが~
続いて・・炎のノック
ノッカーは私
2人・・ニヤニヤしながら・・構える・・
「ポコッ」・・・・・
・・・・・アレッ失敗・・
「ヘイヘイ~~ノッカー」
2人して・・野次る・・・
ちくしょう・・
「パカーン」
「スカーン」
「カーーン」
おっ!!だんだん・・いい音になってきた
「ノッカー・・真っ直ぐ・・飛ばせよ~」
よし!わかった!・・真っ直ぐ・・・
「コーーン」
「ヘイヘイ~~ノッカー」
また・・野次かよっ
ん??チョット待てよ・・
「なんで・・真っ直ぐな球を打たな・・あかんのよ・・あんた達が・・球の行方に合わせて・・走りなさいよ」
「アハッ・・・ハイ!」
立場逆転・・・
「ほら!・・・モタモタせんと受けろよっ」
「パコーン」
「カキーン」
「スコーン」
ダンナも康平も右へ左へ前へ後ろへ・・・
・・楽しい・・・
と・・思っていたのは・・・私だけで・・
康平が「母さん・・ノック・・代わるよ・・父さんの練習にならんから」
「ブッ・・・」
一生懸命にやったのに・・ブツブツ
まっ・・いいか・・・私も疲れてきたさっ
康平がダンナにノック・・・
カキーン カキーン カキーン
さすが・・いい音だよ
「10本連続で取ったら終りね~」
「よっしゃー」
1本・・2本・・3本・・・・・・・・8本・・
ポトッ
「オーーーッ・・・」
「ハイ!初めからね」
・・・・
来てますね・・疲れが・・
何度か・・8本まで行くが・・・失敗を繰り返し・・
何度目の正直かで・・10本を取り・・
康平が・・今度はノックを受けます・・
部に行っても・・ノックは受けれないので・・
「楽しい~~・・父さん・・遠慮せんと・・もっと強く」
ダンナもダンダン・・ノリノリで
「いいね~今のバウンドで取るのは!」
なんか・・・監督になった気分かしら・・
密かに・・ダンナは8年間「ベースボールクリニック」と言う本を
読み続けている・・・
「あんた・・監督にでもなるつもり??」って聞いたことがあるくらいです・・
ノックが終った康平の一言・・
「楽しい~~」
ダンナの一言・・
『監督やりてぇ~~』・・・
やっぱりね・・・
ノックしているダンナは楽しそうだった・・
やっぱり・・野球小僧はいくつになっても野球小僧なんだなっ
最後に2人・・・ニヤニヤしながら
「母さん!ナイスノッカー・・・母さんの打球・・どこ飛ぶか・・わからんから・・一番・・練習になったぞ!・・ある意味・・」
「ある意味ってどーー言う意味よっ・・あれが本当のノック
どこに飛ぶかわからん打球にサッと反応しないとダメでしょう!」
「はーーい」・・・
本日・・・肩が・・軽く筋肉痛・・
炎のノックのせいだなっ
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