『教場 0』終わっちゃった・・・
単発からスタートして・・・
ズーッと、バックしていって、やっとスペシャルでの『教場』に、何年かかけて繋がった感じだった。
最終回では、遂に欣也さんまで、引っ張り出しちゃった？感じだったね。
毎回、重いテーマで・・・
盛り上がるという作品では無かったけど彼の歴史には残る（全て残ってるか！！）作品にはなったね。
警察学校の花壇に立つ彼を見た時、「お帰り」って気分になったのは何故？
妙な安心感を覚えてしまった・・・
やっぱり、教官がスタートだったからか、本来の居場所に戻った気がした。
でも、まだ彼らを傷付けた真犯人、逮捕には至って居ないんだよね。
あのスタートになった雨の屋上のシーン・・・
あの時の、岳くんは・・・？
なんか気にはなるけど・・・（原作でも触れてないから、別人と考えるべきなんだろうね？）
終わったモノは追求しない！！
次はどんな拓哉くんを見れるのかそれを楽しみにしている・・・♪
お疲れ様でした・・・