初来日のイベント控える「aespa」動画で挨拶
「aespa」初来日イベント控え、コメント動画公開「素敵な思い出を作りましょう」
★ 「aespa(エスパ)」が8月に初の来日イベントを開催。それを控えて、メンバーのコメント動画が公開されました。
aespa ➡ 日本のファンの皆さんの応援の言葉を聞き、さらに準備を頑張って楽しい時間を作りたいと思いました。すごくワクワクしています。素敵な思い出を一緒に作りましょう
いつも私たちaespaを応援してくださり、そしてaespa JAPAN PREMIUM SHOWCASE 2022 ～SYNK～に沢山の関心をお寄せくださりありがとうございます🥹
日本の皆さんにお会いできる日が待ち遠しいという私たちの思いが伝わりますように🧚🏻♀️🫶
日本での初のショーケース「aespa JAPAN PREMIUM SHOWCASE 2022 〜SYNK〜」は、8月6日と7日に「ぴあアリーナMM」で開催。両日ともに1日2公演が予定されている。日本ショーケース開催に先立ち「aespa」は
7月8日に2ndミニアルバム「Girls」をリリースする予定だ。
「aespa」はデビューして一気にブレイクしガールズグループだ。コロナ下でなかったなら、「Next Level」のヒット時点で日本デビューしていても不思議もないほどだ。
アメリカの「感謝祭」や「コーチェラ」のステージが、日本より先のお目見えとなったのは残念の極みである。
なぜかというと、日本進出が先でそれからアメリカのコースだったなら、「aespa」の海外での評判はもっと熱くなっていた気がするからである。日本を経由していれば、人気の熱気というか、海外でのそういう膨らみの華やかさを醸し出して、「感謝祭」や「コーチェラ」のステージを彩っていたと思える。
BLACKPINKが「コーチェラ」であれほどのブレイクをしたのは、日本での熱狂や華やかイメージが背中を押したに違いないのだ。アイドル人気はそういう情報の力も大きいだろうと思う。
実際、aespaの「コーチェラ」にしても韓国や日本のファンもそれなり繰り出して応援の声を張り上げていたと思うので…。
さて、aespa初のショーケースは、8月6日と7日、1日2公演の4公演で行われるという。会場となる「ぴあアリーナMM」は1万人を収容できるらしいが、4公演となると4万人の”MY (マイ)”が会場を埋めることになる。
TWICEの東京ドーム3公演の15万人に比べ、aespaの人気を思えばいささか物足りない感はある。
現在、K-POP勢の日本公演は、オフライン公演の”解禁”を受けて入国ラッシュがかかり、いずれのグループも爆発的な人気を呼んでいる。チケット争奪戦はチケットを求めるファンが殺到し、大変なインフレ競争となっているらしい。
K-POPの大ブームな状況の中、aespaはどのようなステージを見せて存在感をアピールするのだろうか。
ズバリ2万人規模の追加公演がほしいところだ。しかし、この活況では会場は見つかるまい。aespaの人気を思えば地味なショーケースとなるのかもしれない。
「aespa」初来日イベント控え、コメント動画公開「素敵な思い出を作りましょう」
★ 「aespa(エスパ)」が8月に初の来日イベントを開催。それを控えて、メンバーのコメント動画が公開されました。
aespa ➡ 日本のファンの皆さんの応援の言葉を聞き、さらに準備を頑張って楽しい時間を作りたいと思いました。すごくワクワクしています。素敵な思い出を一緒に作りましょう
いつも私たちaespaを応援してくださり、そしてaespa JAPAN PREMIUM SHOWCASE 2022 ～SYNK～に沢山の関心をお寄せくださりありがとうございます🥹
日本の皆さんにお会いできる日が待ち遠しいという私たちの思いが伝わりますように🧚🏻♀️🫶
日本での初のショーケース「aespa JAPAN PREMIUM SHOWCASE 2022 〜SYNK〜」は、8月6日と7日に「ぴあアリーナMM」で開催。両日ともに1日2公演が予定されている。日本ショーケース開催に先立ち「aespa」は
7月8日に2ndミニアルバム「Girls」をリリースする予定だ。
「aespa」はデビューして一気にブレイクしガールズグループだ。コロナ下でなかったなら、「Next Level」のヒット時点で日本デビューしていても不思議もないほどだ。
アメリカの「感謝祭」や「コーチェラ」のステージが、日本より先のお目見えとなったのは残念の極みである。
なぜかというと、日本進出が先でそれからアメリカのコースだったなら、「aespa」の海外での評判はもっと熱くなっていた気がするからである。日本を経由していれば、人気の熱気というか、海外でのそういう膨らみの華やかさを醸し出して、「感謝祭」や「コーチェラ」のステージを彩っていたと思える。
BLACKPINKが「コーチェラ」であれほどのブレイクをしたのは、日本での熱狂や華やかイメージが背中を押したに違いないのだ。アイドル人気はそういう情報の力も大きいだろうと思う。
実際、aespaの「コーチェラ」にしても韓国や日本のファンもそれなり繰り出して応援の声を張り上げていたと思うので…。
さて、aespa初のショーケースは、8月6日と7日、1日2公演の4公演で行われるという。会場となる「ぴあアリーナMM」は1万人を収容できるらしいが、4公演となると4万人の”MY (マイ)”が会場を埋めることになる。
TWICEの東京ドーム3公演の15万人に比べ、aespaの人気を思えばいささか物足りない感はある。
現在、K-POP勢の日本公演は、オフライン公演の”解禁”を受けて入国ラッシュがかかり、いずれのグループも爆発的な人気を呼んでいる。チケット争奪戦はチケットを求めるファンが殺到し、大変なインフレ競争となっているらしい。
K-POPの大ブームな状況の中、aespaはどのようなステージを見せて存在感をアピールするのだろうか。
ズバリ2万人規模の追加公演がほしいところだ。しかし、この活況では会場は見つかるまい。aespaの人気を思えば地味なショーケースとなるのかもしれない。
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