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「One More Time」のTWICE






「One More Time」のTWICE
 TWICE in "One More Time"



 日本初のオリジナル曲となるシングル「One More Time」のMV解禁!


 【いい音楽で一度、素晴らしいパフォーマンスで二度魅了させる】と言う意味を持つ、Asia No.1最強ガールズグループ「TWICE」。韓国では、デビューから1年2か月足らずで、最も権威のある賞のひとつ「第31回ゴールデンディスクアワード」大賞に輝くなどのたくさんの功績を持つTWICEが、ついに6月28日にデビューにして最強ベストアルバム「#TWICE」にて日本デビューを果たした。



 「#TWICE」は販売枚数が28万枚を突破し、日本レコード協会のプラチナディスクに認定された他、オリコンデイリーランキング1位、YouTube再生回数が6週連続1位(7月月間1位)、日本を含む9地域のiTunes 総合アルバム・ウィークリーランキング1位、LINE MUSICの7月度月間1位、その他配信サイトでも1位を獲得するなど、いまだロングヒットが続いている! さらに6月28日の発売週には東京タワー(TOKYO TOWER)との「TT」コラボレーションやSHIBUYA109とのコラボレーション、デビューして3日で超人気音楽番組に初出演するなど、日本でのTWICE旋風は衰えることなく、社会現象にもなった。
 そんな「TWICE」がいよいよ10月18日(水)に、日本で初のオリジナル曲となるファーストシングル「One More Time」(読み:ワン モア タイム)をリリース。本日、その新曲のミュージックビデオが公開された。

 「TWICE」らしい明るく元気な曲に、思わず真似したくなる可愛いダンス。今作も、たくさんの方に歌って踊って、楽しんでいただける作品となっている。また、iTunes Storeでは「One More Time」のシングル予約注文も同時にスタート。110の国と地域での世界配信となる。
(K-POPニュースより)



 BTSがK-POPグループの歴史をことごとく塗り替えながら、アジアから地球を一周に結んで大活躍を見せている。
 K-POPガールズのトップに立つTWICEのカムバックも絶えず世界を意識したものとならざるを得ない。

 日本語曲でリリースされる「One More Time」は日本発でアジアを強く意識したつくりになっている。
 ぱっと見はAKBや乃木坂46のステージとそう変わらないパフォーマンスに見える。遠くへ出れば出るほど違いはわからなくなるだろう。
 しかし、パフォーマンスを仔細に眺め渡せばAKBや乃木坂46との違いが見え始める。これはK-POPなのだと分かってくる。何度も見ていると分かってくる。
 昔、少女時代の歌った「MR・TAXI」がそうだったように…。
 この曲は”KNOCK KNOCK"のように日本中心にアジアで人気が出るだろう。

 そのへんを計算しながら、韓国でのカムバックは世界(アメリカ)を強く意識したものとなってくる気がする。
 TWICEとしては「One More Time」でまず実利を得ておきたい。そうして韓国のカムバックで、アメリカ上陸の”夢とロマン”をこめて大きな勝負をしたいところである。
 
 「One More Time」ではチェヨンが気を吐いている。
メンバー全員が日替わりでヒロインになれる。
 TWICEはそういうガールズだ。



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コメント一覧

諫早
今回、映像でシャープなイメージ残したのは自分的にチェヨンとモモとナヨンでした。ラップ部分でチェヨンとダヒョンの露出が多くなりました。カッコつけてるチェヨンが地味目のダヒョンにKOされる演出は落としが4コママンガを思わせて心憎い(笑)。
 モモはフラフープ持っての1回転開脚がピシャリ。あそこは決まってました。新体操選手なみの見事さで、他メンバーもダンス力がいい線いってるのを窺わせてくれました…。
 ナヨンはたまに思うのですが、センターに来た時、ダンスの動き出しに独特のセンスと才能を感じます。間一髪速いように見えます。そのため、従う他メンバーとの間にダンスの心地よい連動が生まれています。訓練されたチームワークのよさというようなものなんでしょうが…。
 バラエティーな部分も入ってますが、演出の見事さは少女時代の「MR・TAXI」に匹敵すると思いますね。
名無し
チェヨンは株上げましたがジョンヨンは割食いました(笑)。
紗をかけないなら何であんなスッピンに近い顔でMV出ようと思ったのか聞いてみたいですね。
最後のいきなり超能力発揮してのラリーからのナヨンVサインといい、これまでのTWICEのMVラストにあった「ああ、なるほど」「作り込んでる」感は一切ない(笑)。

作詞作曲調べてみるとYHANAELって人以外の3人は日本人。
このYHANAELって人も東京育ちの韓国人で日本と韓国行き来しながらジャニーズ、JYP等々の仕事してる人で、
2pmの曲とかウワハゲの日本語バージョン作詞を手がけてますが、今回の曲はJYPからすれば外部委託に限りなく近い形ですね。
それでこのクオリティなら日本も本気出せばTWICE作れるんじゃないの?と思ってしまいます。
ミサモにしても日本のガールズグループ落選組だし、可愛い子も踊れる子も日本には沢山いるのに。

BlackPinkもカムバック近いと言われてますが、ジェニが「1年経つのにまだこれだけ(5曲)しかお見せ出来てないのが残念」と武道館で言ってるように、
彼女たちもTWICE横目に事務所にかなりフラストレーション溜まってるでしょう(YGタレントが必ず通る道ですが)。
Vlive見比べてもTWICEは仕事の合間で「わ~忙しそうだな」、BlackPinkは完全プライベート空間で「わ~暇そうだな」ってのが如実に分かりますしね。
デビュー決まった時に事務所からメンバー全員にカード渡されて、
「これで好きなだけ贅沢しろ。一流になるには一流に慣れないといけない」
と命令されたとジスが言ってましたが、いくら高価な名刀でも鞘に収まってばかりでは何の意味もない。
たまのライブでとちったりしてるの見るとナマクラ化?錆び付いてるんじゃないの?と心配になります。
研鑽に研鑽を重ねるTWICEとはライブパフォーマンス精度ではかなり差が付いてると思います。
モモは寝ながら1曲踊れたって言ってますし。
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