
各種音楽祭の新人賞レースへGO!(IZ*ONE)
GO to the rookie award race of various music festivals! (IZ*ONE)
IZ*ONEのタイトル曲『La Vie en Rose』のミュージックビデオの再生数が1000万ビューを突破した
特に『COLOR*IZ』はタワーレコードのK-POPジャンルチャートでオンライン総合販売順位1位になって、全体ジャンルでも1位を記録した。
新人としてはとても高い数字で、TOP10の中で唯一の韓国アルバムという点でより一層驚きだ。
IZ*ONEは1日、ケーブルチャネルMnetの『M COUNTDOWN』で音楽番組でのデビュー舞台を披露した。
以後2日にKBS2TVの『ミュージックバンク』に出演したのに続き、3日にはMBC『ショー! K-POPの中心』にも初出演する。
IZ*ONEは28日に開催される「2018 AAA (Asia Artist Awards)」に参加して、デビュー1カ月で超高速で授賞式の舞台を踏むホットな歩みを継続する予定だ。
IZ*ONEは28日に開催される「2018 AAA (Asia Artist Awards)」に参加して、デビュー1カ月で超高速で授賞式の舞台を踏むホットな歩みを継続する予定だ。
(K-POPニュースより)
1000万の再生回数を記録したのは11月の2日、さっきユーチューブを覗いたら、1100万を軽く突破している。
このペースで推移すれば、3ヶ月で1億を超えてくる計算になる。
歌とダンスがいい上に個々のパフォーマンスもじつにスマート、その上、ビジュアルもタイプは多様だが、それぞれによいときている。
歌とダンスがいい上に個々のパフォーマンスもじつにスマート、その上、ビジュアルもタイプは多様だが、それぞれによいときている。
各国の人気を集めワールドクラスの再生飛行に入った印象がある。
中毒性の高い楽曲やダンスだし、日本、韓国で人気の出方が順調な上に、フィリピンでもMOMOLANDのヒット曲「boom boom」なみの反響が見られ始めている。
1億はおろかロングランのヒットとなって再生回数は2億に向かう可能性すら窺わせるのだ。
「IZ*ONE」はメディアの注目度においても1stミニアルバム「COLOR*IZ」でデビューと同時に、韓国内のメディアはむろん、米・ビルボードからもスポット的関心を向けられたし、日本でもポータルサイトや主力メディアで扱われて関心の高さも窺える。
「IZ*ONE」はメディアの注目度においても1stミニアルバム「COLOR*IZ」でデビューと同時に、韓国内のメディアはむろん、米・ビルボードからもスポット的関心を向けられたし、日本でもポータルサイトや主力メディアで扱われて関心の高さも窺える。
地上波テレビはふだん見ないので、どのようにコーナーで扱ったか知らないが、日刊スポーツの芸能欄はデカイ写真をつけて破格の扱いをしていた。
TWICEのデビューでは写真がついていたかな…?
ついていたとして全員のだったか日本人メンバーだけだったのかも思い出せない。
他に目立つ写真があったため記憶から消えたのだろう。
韓国ではアルバム発売後、国内の音源販売枚数を集計するハントチャートでリアルタイム総合チャート1位を獲得し、デイリーチャートでもトップとなった。
韓国ではアルバム発売後、国内の音源販売枚数を集計するハントチャートでリアルタイム総合チャート1位を獲得し、デイリーチャートでもトップとなった。
また先月30日にはiTunesのK-POPアルバムチャートで、香港、タイ、ベトナムなど10の国や地域で1位、チリ、台湾、アルゼンチンなど計16の国や地域でトップ10入りしたし、K-POPシングルチャートも2か国で1位、8か国でトップ10入りするなど、デビューと同時にスーパールーキーぶりを見せつけている。
順調なスタートを切った以上、仕上げの箔もほしいところである。
今週はMnet「M COUNTDOWN」、KBS「MUSIC BANK」、「ショー! 音楽中心」などデビュー挨拶のステージを行っている。
来週はどこもそろって1位候補にノミネートされてくるのは確実だ。
そこで複数の冠をいただいて[2018 MAMA(アジア最大級の音楽授賞式)]など、待ち構える各種音楽祭の新人賞レースに臨んでもらいたい。
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