
各メンバーのステージ“パート配分”(TWICE編)
Each member's stage "part distribution" (TWICE edition)
★ 人気K-POPガールズグループ TWICEがこれまでにリリースした楽曲を海外のK-POPサイトが徹底調査。各メンバーの“パート配分”がどれぐらいであったかを発表している。
今回紹介されているのは、TWICEが韓国で発表した「Like OOH-AHH」「CHEER UP」「TT」「KNOCK KNOCK」「SIGNAL」「LIKEY」「Heart Shaker」「What is Love?」「Dance The Night Away」「YES or YES」「FANCY」「Feel Special」の12曲と、日本でリリースした「One More Time」「BDZ」「Breakthrough」の全15曲。はたしてその結果は・・。
今回紹介されているのは、TWICEが韓国で発表した「Like OOH-AHH」「CHEER UP」「TT」「KNOCK KNOCK」「SIGNAL」「LIKEY」「Heart Shaker」「What is Love?」「Dance The Night Away」「YES or YES」「FANCY」「Feel Special」の12曲と、日本でリリースした「One More Time」「BDZ」「Breakthrough」の全15曲。はたしてその結果は・・。
歌唱とラップ、全部から割り出した数字だろうか…。
集められたデーターによると、デビュー曲の「Like OOH-AHH」から、TWICEの名を一躍広げたヒット曲「TT」まで、メインボーカルを務めるジヒョが1人で25%以上の分量を請け負って歌っていたようである。
デビューからしばらくはジヒョの歌唱力で、”勝負”、”勝負”の連続で、それほど余裕を持った活動でなかったのが後になって窺える。
「TT」のブレイクによってそれなりの余裕を持ち、さまざまのコンセプト、他メンバーのキャラを前面に出し次々カムバックを続けていくとそれがまたプラスに働き、TWICEは一気に全メンバーの名を知らしめるのに成功した。9人ものメンバー名が知られていった速度はあの少女時代に匹敵するかもしれない。
各ガールズのカムバック期間がぐんと狭まりだしたのも、TWICEの影響を受けたからだと思われる。といっても、TWICEの場合は日本での活動と掛け持ちだったから余計そう見えた印象もある。
各メンバーの歌唱パートは、ナヨン(19%)、リーダーのジヒョ(18.9%)、ミナ(10.9%)、ツウィ(9.5%)、ジョンヨン(8.9%)と続いているが、今ではこれを意識することはない。
ナヨンはいくぶん突出してるように感じていたが、2番目のジヒョと数値はほとんど変わらない。
ナヨン、ジヒョのボーカルラインで40%弱、ミナ、ツウィ、ジョンヨンの3人で30%弱、残り4人で30%強、ラップの二人がここにいるから理想的な割り振りと言ってよい。ONCEは推しそれぞれのパートを不足なく楽しんでおられるだろう。
ナヨンは預かってるパート分の役割をしっかり果たしていると個人的に思っている。
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