驚きのウォニョン今昔
The surprising story of Wonyoung, past and present
IVE「ウォニョン」の「小学生」時代の映像が公開されています。
映像には、可愛らしい「ウォニョン」の姿が。顔には、現在の面影を感じますが、身長の方はと言うと、同級生と比べて低い。新鮮な印象を与えます。
ウォニョンは、英語幼稚園を経て、ソウル新龍山小学校を卒業。小さい頃の夢は、アナウンサーや弁護士だっといいます。映像では、発表をしているよう。
うむ、ほんと可愛い。この子が辺りの賑やかさを作り出している。
元気で活発でポジティブな女の子だったのだな。
ここにいるウォニョンを見て、現在のウォニョンについて、心の底から納得した。
顔立ちやら雰囲気やら、見かけの印象は内気でとても繊細な女の子にしか見えない。
”プロデュース１０１”のオーディションの頃から、この子の明るさや大らかさはどこから来てるのか不思議な気がしていた。
なので家にいる時はおとなしく一人で時間を過ごし、家族とのやりとりなども必要なことだけを話す口数の少ない子のように見ていた。
そういう先入観のせいで、ファンの前やステージに登場した時は切り替えて、明るさたっぷり、茶目っ気たっぷりを演じる優秀なタレントのようにウォニョンを見てしまっていた。
まあ、表に見えているウォニョンを気に入っていたから、実相が違っていても別に構わない話ではある。
すこし話はそれるが実生活を見せず、そのように2面のお顔で歌手なり、俳優（女優）なりの仕事を務めているタレントは少なくないかもしれない。
さて、活躍中のタレントの昔の写真を見せて、「この子は誰でしょう？」をやると、見当もつかない、ってタレントはけっこういる。
ウォニョンの場合、記憶力や想像力の衰え激しい自分でも、ここに登場する少女とウォニョンのイメージはけっこうスムーズに重ねることが出来た。
威張るわけじゃないが、これを間違えるようでは「WIZONE]じゃないね。
おっと間違えた。「DIVE」だった。
ウォニョンはそのまま年を取って大きくなった印象を持つ。
そして、「こんなことありなの？」とも…
ウォニョンがこの子ってことは認めたけれど、この子が今のウォニョンに成長したってことを信じられないファンは多いんじゃないだろうか。
現在のウォニョンは、お顔の大きさは当時とあまり変わらず（？）、手足と胴体はスマートに伸びて、パリコレのランウェイを歩くモデルも顔負けのプロポーションと来ている。
「DIVE」じゃない普通の人にウォニョンとこの子の写真を見せて、2人を一致させることはできるのだろうか…？
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