雨の記号(rain symbol)

「ELLE」1月号カバーに登場したジス(BlackPink)








「ELLE」1月号カバーに登場したジス(BlackPink)
Jisoo (BlackPink) who appeared on the cover of "ELLE" January issue





BlackPinkジス「ELLE」1月号カバーに登場「順調じゃなくても、恐れない」



★ 今年10月にNetflixで公開され話題を呼んだドキュメンタリー「Blackpink: Light Up the Sky」。その撮影について、ジスは「デビューしてから4年しか経ってないけど、練習生生活まで合わせると、10年近くの時間を一つの目標を持って走ってきた。私たちがどんな夢を見て、ここまで走ってきたのか振り返る良い機会だった」と感想を述べました。
 また、「目標まで行く道がいつも順調ではないけど、目的地に向かう途中に経験しなければならないことなら、それに対する恐れはない」と気概を見せました。
 ジスが所属するBlackPinkは12月27日14時より、初のライブストリーミング・コンサート「THE SHOW」を開催します。


★ BlackPink(ブラックピンク)のジスが、ファッション誌「Elle」1月号の表紙に登場。15日、写真とインタビューが公開されました。
撮影後に行われたインタビュー。”アーティストとしてのスタイルの力を実感する瞬間はいつか”との質問に、ジスは「曲に合う振り付けやメイク, ヘア, スタイリングまで全てが調和してこそ、歌の持つ力がより大きく伝わる。その時、メンバーたちが持っている各自の魅力も大きくなるようだ」と答えました。


 デビューしてきた頃のジスの姿が懐かしい。そして、あの狸みたいな濃い化粧の下にこんな美貌が隠れていたなんて…と、当時の記憶に浸り思い出し笑いをしてしまう。こんな顔を見せられると”完全に騙された”気分にもさせられる。
 音楽が音楽でヤンキー風な歌手としてデビューしてきたのだからやむを得なかっただろう。
 ただ、コンセプトに沿ったメークとは言え、仕上がった顔を鏡で見た時、ジスはどんな思いをしたかは気になる。
 きっと複雑な気分だったんじゃないかと思う。歌手としてデビューする前、映像に収まる芸能仕事をしていたようだから抵抗はそれほどなかったかもしれない。だが、できればきれいに整った顔でデビューしたいのが女の子の感情だろう。
 BlackPink(ブラックピンク)がワールドスターとなった今、ジスは「世界で最も美しい顔100人」の常連となってきたが、ブラピが中途半端にヒットし、デビュー当時の顔を維持して活動してるかもしれないと考えるとぞっとしたりする。
 「ELLE」1月号の表紙を飾るらしいこのジスはほんとに美しい。


 ★ ちなみに今年もBlackPinkは4名全員がノミネート、TWICEからもツウィ、モモ、サナの3人、日本からは小松菜奈、石原さとみ、山本舞香
の3人がノミネートされた。



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