雨の記号(rain symbol)

k-popから



KARA「ミュージックステーション」出演後に人気急上昇


アイドルグループのKARAが15日に日本のテレビ朝日の音楽番組「ミュージックステーション」に出演し、日本で再度話題になっている。

「ミュージックステーション」はトップスターだけが出演できる音楽番組で、日本で権威を認められている。デビューから2カ月にしかならない新人のKARAがこの番組に出演するのは日本でも異例のケースだ。

放送直後、ステージで歌った「ミスター」がモバイルチャート3位に入り、ポータルサイトのヤフー・ジャパンの人気検索語ランキングに入るなど、KARAに対する関心が爆発的に高まった。ある関係者は、「リリース1カ月前からこうした関心を浴びたのは極めて異例。番組出演のオファーが殺到し断らねばならないケースも出ている」と話す。

KARAは8月に日本でデビュー曲「ミスター」をリリースしてからオリコンウィークリーチャート5位に入るなど、日本で韓流ガールグループの主役となった。KARAのセカンドシングル「ジャンピン」とファーストアルバム「ガールズトーク」は11月に日本で発売される予定だ。
(ニュース記事より)

 「少女時代」と「KARA」のおかげで昨日はブログ更新がならなかった。k-popが近頃話題なのでどんなものなのかと思ってYouTubeで検索して、彼女らの動画を見始めたら止まらなくなった。気がついたらあっという間に寝る時間がきてしまった。
 見て聴いて飽きないからついつい二度三度と見ているうち時間が経過してしまったのだ。いつでも見られるようにこれらをダウンロードしておこう、などと考えたりして、いろいろやっているうちさらに時間がたってしまったのである。
 「KARA」のやわらかくなめらかなダンスと耳ざわりのいい歌にはすっかり魅了されてしまった。
 ちょっとやそっとで真似できるダンスではないね、これは。全員ダンスが上手で動きもきっちりそろっている。音楽、ダンスともに自然と溶けあっている感じだから、こっちも見ているうちしだいにその世界に引き込まれていってしまう(キムヨナのフィギュアスケートの演技をつい思い出してしまった。みな抜群のセンスだ)。
 「少女時代」もいい。これほど洗練された少女グループの歌とダンスを見るのは初めての気がする。この頃の少女の脚は膝から下が長くなったが、その足を見事に生かした「願いを言ってみて(Genie)」の歌とダンスは気品や格調まで生み出して成功している。これほど呼吸(いき)を合わせるにはよほど練習したのであろう。

 このニグループにはぜひNHKの紅白歌合戦に出場してほしいね。彼女らの洗練されたダンスと歌を見たら、みなびっくりするんじゃないか。

 この他、ワンダーガールズなんかもよかった(ってこっちが先駆けだったか)。
 韓国ドラマだけじゃない。k-popもアジアのミュージック界を牽引しだしていると言えるかもしれない。



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