
新人K-POPガールズの先頭に立つ(TWICE)
Leading the rookie K-POP girls (TWICE)
ガールズグループ「TWICE」が、米国の有名芸能産業専門誌「Variety」が世界中のスターたちを対象にした“Youth Impact Report”に選ばれた。
米国「Variety」は、最近「TWICE」を2016年のYouth Impact Report 56人のうちの1チームに選定した。今回選定されたYouth Impact Reportには、「TWICE」はもちろん、海外のスーパースターであるアリアナ・グランデ、セレナ・ゴメス、映画「スター・ウォーズ:フォースの覚醒」のヒロイン、デイジー・リドリー、イギリスのオーディション番組「The X-Factor」出身のガールズグループ「Fifth Harmony」、チャウ・シンチー監督の中国映画の大作「美人魚」のヒロイン、ジェリー・リンなどが選ばれた。
「Variety」が毎年発表するYouth Impact Reportは、1年間に各国芸能界の26歳未満の主要人物を選定して紹介する企画で、「TWICE」が選定された点は、海外のスーパースターたちと肩を並べるK-POPの代表として海外で認められたことを意味する。
一方、「TWICE」はアルバム販売量15万枚を突破し、ことしのガールズグループの最高アルバム販売量を記録しており、タイトル曲「CHEER UP」は、発表4か月が過ぎても各種音源チャート10位圏内に留まってロングランを続けている。
(K-POPニュースより)
芸能・音楽で活躍する世界の若者たちをリポートしたらしい。
彼女たちの音楽は世界中の多くのファンから注目を浴び始めている。
K-POPを代表するガールズグループとして「TWICE」が世界という山の頂に向かって着実に坂道を昇っている印象はしっかり伝わってくる。
ユーチューブは気楽に出入りして音楽を楽しめる場所である。
動画や音楽をアップするのはプロもアマも問わない。
ここには自薦他薦、CMで玉石混交、世界中の音楽や動画がアップされ、溢れている。
いったいここではどれくらいの数の音楽が視聴者の訪問を待っているのだろうか。そして毎日、どれだけの人が訪れ、音楽を視聴しているだろうか…。
それらのデーターのひとつになるのは視聴回数だ。
「TWICE」のデビュー曲"OOH-AHH하게" M/Vはユーチューブでの視聴回数が8500万を目の前にしてるし、半年後のカムバック曲MV”"CHEER UP" も7500万に迫っている。今も衰えることなく視聴を増やしている。
新人ガールズでこれほどの数字を挙げているグループは他にいない。
「TWICE」が先頭に立ち、後ろのグループを引っ張っている。
そろそろまた彼女たちのカムバックも近づく。そのステージがまた楽しみである。
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