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レイつながりで「Purple Kiss」のステージ視聴








レイつながりで「Purple Kiss」のステージ視聴
Watch the stage of "Purple Kiss" with Rei



Purple Kissユキ「IVEレイ」に言及「とても魅力的…日本人ラッパーで舞台したい」




★ 「Purple Kiss」の日本人メンバー「ユキ」が、「IVE」の日本人メンバー「レイ」に言及しています。

 ユキは2月7日、Bubbleを通じて「レイちゃん、とても魅力があるし、すごく可愛い。
 
 まだ若いのにすごく上手で、見ていてもっと頑張らないといけないと思った」と書き込みました。


 「ユキ」と「レイ」は共に日本人メンバーで、グループで「ラップ」を担当しています。
 文面によると、ファンが「レイ」に言及し、「ユキ」がそれに答えたようです。

 「ユキ」は2021年3月に、Mamamooが所属するRBWのガールズグループ「Purple Kiss」のメンバーとしてデビュー。

 一方、「レイ」は、IZ*ONE出身ウォニョンとユジンと共に、スターシップのガールズグループ「IVE」で昨年12月にデビューしました。



 「Purple Kiss」のステージをYouTubeで視聴する。
 昨年9月にタイトル曲「Zombie」でカムバックしている。

 5か月間での再生数は1800万回を超えて来ている。

 数字としてはまずまずといったところ。

 MVは一応視聴済みだ。
 ヒップホップ強めのパフォーマンスだった。
 しかし、ステージを追ったことはなかった。


 ステージ動画でユキのラップを鑑賞した。このガールズでユキは目立つメンバーのひとりだ。
 ラップを上手くこなし、ビジュアル度も高い。

 ただ、ステージ全体から見るとユキのラップは活かせているとは言い難い。
 ダンス力が乏しいのか、元々こういう大人しいダンスのせいなのか、メンバーたちの活力が引き立って来ないところが感じられる。

 確実に言えるのは切れの感じられないダンスのため、ユキのラップはせっかくのよさを発揮できずにいる。

 ソロで見せるユキのラップは最高の見せ場なのに、ビジュアルともども輝きを出せないのだ。

 「Zombie」は彼女たちの代表曲のようだが、ここぞの見せ場の乏しい音楽に留まってしまっている。


 IVEのステージで持てる力をフルに発揮できているレイをユキは羨ましいと
感じているかもしれない。

 Purple Kiss」は第4世代のトップグループに躍り出るにはまだ課題を残しているようだ。

 とりあえず強力なメインボーカルがほしい。ユキのラップが活きないのはボーカル力が弱いからとも言えそうだ。

 MAMAMOOから1人借りてくれば”ぜんぜん印象が違って来るだろうに”と感じた次第である。




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