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雨の記号(rain symbol)

芸能人、スジンとソ・シネの間でくすぶり続けるしこり

 


芸能人、スジンとソ・シネの間でくすぶり続けるしこり


スジン「(G)I-DLE」脱退発表→「ソ・シネ」YouTubeに非難コメント殺到




 ソ・シネは「空に向かってハイキック」など子役イメージの強い女優だ。最近はあまり見ないが、中学や高校生くらいまではいろんなドラマで見かけた記憶がある。
 つまり、子役として熱心に活躍していた頃、スジンは直接、間接で彼女の悪口を言っていたということだろうか…。
 もし、スジンが早い時期からタレントに志を立てていたとしたなら、やっかみで彼女への悪口を並べたてていたのはけっこうあった気がする。
 そこには多少の羨望も混じっていただろうから、悪口もねじれて野卑で汚いものになっていたと想像される。
 しかし、客観性で考えるならその当時、他人の悪口で時間を浪費(?)しているスジンより、ソ・シネの方が勉強と仕事を忙しくこなして充実していたように思われる。悪口言われてもスジンにかまってなどいられないほどに…。

 つまり、そのままスジンが芸能界と別の世界で生きていたなら、一過性の記憶として
思いだすこともなかったかもしれない

 結局の問題はスジンが同じ芸能界の飯を食い、ソ・シネを追って台頭してきたことだ。
 ただ、ガールズグループ目指して練習生やっていても、そこでとどまっているようなら、知ったとしてもスジンをかまうことはなかっただろう。
 それはソ・シネ以外の学暴被害者(一般人)についても言えることだ。
 しかし、スジンはガールズグループデビューし、厳しい競争を勝ち抜いて、人気を出してきてしまった。
 それが軋轢の因子となった。
 そうなるとソ・シネにとっても学暴被害者にとっても事情が違ってくる。
 ソ・シネにとってスジンは、”自分より活躍して人気を出していく腹立たしい存在”、学暴被害者にとっては、”人品の卑しいレッテルを貼りたい芸能人”、になってしまうのである。

 学暴被害者とスジンの間でどういう精算がなされたかは知らないが、ソ・シネとスジンの間では、有名税というか、こういうしこりが残って
つきまとうのはありうることだった。
 ソ・シネの
演技にファンがいたように両者の因縁を知らないでスジンの歌とダンスをこよなく愛したファンもいたわけだから(自分もその1人だった)。


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