
「Fifty Fifty」周辺の騒動から
From the turmoil around "Fifty Fifty"
Fifty Fifty「事務所代表」に同情的な声、身銭切り支えるも、メンバー契約解除要求….MVに1.1億円, レッスン毎月300万円、宿舎家賃30万円を工面
「Fifty Fifty」の「Cupid」は、BTS「Boy With Luv」をガールズ風に雰囲気を移したようなところがある。
曲の洗練度やパフォーマンス力はBTSに及んでいないが、その分、楽曲の持つ素朴さと郷愁性を強く染み出させている。
BTS寄りのアメリカのK-POPファンはBLACKPINKよりも「Fifty Fifty」の方に共感を持った気がしている。だからアメリカであれほど売れたのだろう。
アメリカからイギリスに人気が移っていったのもBTSとコースが似ている。
なので「Fifty Fifty」は自分たちの音楽的スキルであれほど売れたわけではなさそうだ。
BTSスタイルを徹底的に考察し、ある種オマージュと言ってもよい事務所の戦略が功を奏したのだと見たい。
「Fifty Fifty」はもう少し事務所の戦略に沿って仕事した方がよかったと思う。
しかし、あちこちから声がかかり、そこにはケタの違う金もちらつきだした。
語学もできてこんな風に売れてきたのは、みんなして裕福な家のお嬢さまたちかと自分は思っていた。
デビューしてまだ7か月か~こんなに早く強引な要求が出てきたのを見ると、生活にゆとりを持った家の娘たちでもないのかな?
そうだとすると外野からやたらに踏みこんで行けない話にはなって来る。
普通に考えれば自分たちを成功させてくれた者に背はむけられないものだが…外から何らかの接触があったからこそ、メンバーの体調不良も、何がしかの要求も発生した?
外野からは普通にそう映る。
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