
3点セットのラスト曲『時間を走って』GFRIEND
GFRIEND, the last song of the 3-piece set "Running Time"
GFRIENDの新曲『時間を走って』ミュージックビデオがYoutubeに公開してから3日で再生回数200万回を突破した。
GFRIENDは今月25日0時、3rdミニアルバムのタイトル曲『時間を走って』の音源発売と同時にミュージックビデオをYoutubeの公式チャンネルや1theKのチャンネルに公開した。GFRIENDの『時間を走って』ミュージックビデオは公開から3日で再生回数200万回を突破しながら人気を博している。特に、今年1月に公開されたK-POPミュージックビデオ中、再生回数で2位になった。
3rdミニアルバム発表と同時にタイトル曲『時間を走って』が音源チャートを荒し、その関心がミュージックビデオまで自然に繋がったと解釈されている。一方、GFRIENDは新曲『時間を走って』で主要音源チャートで1位を席巻している中、今日(28日)Mnet『M Countdown』に出演し、続けてカムバックステージを披露していく予定。
(K-POPニュースより)
小細工なし、現状路線を堂々と押し通してこれは来てる。来てるよ、これは…!
『時間を走って』を視聴してすごくよく理解できた。
昨年のデビュー時から『ガラス玉』『今日から私たちは』に『時間を走って』と続いてきた楽曲は3点セットになっているものらしい。
高校生活の私小説的なストーリーをたどり、卒業シーズンにも重なっているとあって『時間を走って(MV)』は上々のアクセス数を記録し続けている。背後を流れるストーリーを的確に表現し、次のステップに向かおうとする同世代の者たちの感動を引き出すのに成功したからだろう。
しかし、一年を通して他のメンバーたちもキャラに見合った存在感を確保したようだ。
明るい娘や地味な娘…担任教師は一年を通し、どんな風に彼女たちを理解し、覚えていくのだろう。
自分たちの前に登場した彼女たちも一様ではなかった。
彼女らがデビューしてきた時、自分にはイェリンとシンビがやけに目立つグループ(チーム)と映った。二人の華麗な躍動感とユジュの歌声で引っ張っている印象が強かった。イェリンとシンビを覚えて『ガラス玉』の期間は終わった。その後、幾度か検索かけて英語の出来るオムジを覚え、例の雨中のスリップ事件と膝のサポーターでユジュを覚えた。その後、いつとはなくソウォンとウナが頭から出ていかなくなっていた。今回のMVではウナが可愛さを発揮している。彼女、こんなに可愛かったのか? シンビに続いて彼女が二番手で歌ってきたのが思いがけなかった。いつも地味目のオムジ、リーダーソウォンもアップでしっかり歌ってるし、彼女らは今回でやっと横に勢ぞろいした格好だ。だからでもないが、音楽としての出来あがりは今回が一番よいように思う。

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25日午後8時、ガールズグループGFRIENDがNaverVアプリを通じてショーケースを公開した。
この日、オープニングで『ガラス玉』『今日から私たちは』を歌ったGFRIENDは、続けて司会を務めるキム・イルチュンからインタビューを受けた。デビューステー位がどうさったかという質問にGFRIENDは「デビューステージであったにもかかわらずファンが一緒にしてくださって感謝した」とし「あの時見た方の中から2人が見えない」と言って笑いを誘った。
GFRIENDは25日午後3時、広壮洞AXホールでメディアショーケースを開催し、午後8時にはファンを対象にすたショーケースを開催した。ファンとともにしたGFRIEND初のショーケースはNaverVアプリで生中継された。
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