

Girls Award 2015 に登場Apink
Appeared at Girls Award 2015Apink
ApinkがGirls Award 2015 に登場した。
ファッションにはうといが、ランウェイ(Runway)を歩く彼女たちは衣装をうまく着こなして可愛い。
ランウェイを歩く彼女たちを見ながら、これらの衣装はあてがわれたものか、当人が選んだものなのかが気になった。
ファッションイベントである以上、最初にモデルありきで誰がどれを着るか決まっていたのだろうが、まるで当人が選んだみたいに似合っていた。


ラインナップがまたよかった。自分が決めてもたぶんこうなったかもしれない。
ナウンが最初出てきた時、突然、最後(トリ)はハヨンで決めるつもりかな、との思案がよぎった。
最後を飾るのはボミがふさわしい、と自分は考えていた。だが、ナウンがトップで出てナウンより背の高いハヨンで締めるラインも有望である。高身長の女性が好まれる韓国ならそうなるのが自然なくらいだろう。
ここは日本だが、常識的にはそうならざるを得ないか、と思ったわけである。
しかし、Apinkファッションショーの最後(トリ)を飾ったのはボミだった。さすがみんなその辺は分っていらしたようだ。

自分の見るところ、日本でのApink人気はボミ人気によって拍車がかかっていると感じていた。ウンジ人気に乗って日本にやってきたApink人気は、「Nonono」のリリイベの時もKARAや少女時代の時の反応に近いものがあった。
ただ、間が空くとその人気も萎むかもしれないとの心配はあった。だが、年が明けての「Mr.Chu」の発売イベントで様子を窺うと人気は確実に膨らんできていた。
大阪、名古屋、川崎とめぐった「Nonono」のリリイベ活動は想像以上の成果をもたらしていたようである。
「Mr.Chu」の発売ステージとイベントでは豊洲の会場にファンが溢れ、行列をなし、道行く人たちを驚かせるほどになっていた。
そしてその人気を日本で引っ張り始めていたのはボミだったのだ。この日の手渡し会では他のメンバーみな終わっていたのにボミだけ順番待ちの列が続いていたという。

ランウェイを歩いた後の音楽ステージでもボミを応援する声は多かった。ボミを応援する声に刺激されながら、ウンジやナムジュなど他のメンバーを応援するファンのボルテージも上がっていた。
Apinkの単独コンサートなのか、と錯覚してしまうほどに…。

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