日々韓漢

いろんなところから拾ってくる今流行の韓流特集

韓流の自慰行為

2013-11-06 | 日記
「Youtube音楽賞を韓国企業が買収して欧米からの非難が殺到した」 世界一流を押しのけて韓流スターが世界一に選出


Youtube席巻する韓流 「少女時代」がビデオ・オブ・ザ・イヤー

日本でも人気がある韓国の女性アイドルグループ、少女時代(Girls' Generation)のシングル「I Got a boy」が3日、大手動画投稿サイト、ユーチューブの第1回音楽賞で、レディー・ガガやジャスティン・ビーバーなどのビッグネームを押しのけて、ビデオ・オブ・ザ・イヤーに選ばれた。

昨年、英国シングルチャートで小太り韓国人ラッパー、PSY(サイ)のシングル「Gangnam Style(江南スタイル)」が1位になったのは記憶に新しい。江南スタイルのYoutube視聴回数は実に10億ビューを突破した。

K-popは、Youtubeやソーシャルメディアを通じ、アジアから一気に世界に飛び出して大ブレークしている。
韓国政府が2009年に韓国コンテンツ振興院を設立して巨額の国家予算を投入、K-popなどコンテンツ産業を強化してきたことも大きい。

Youtube音楽賞は韓国の自動車メーカー、起亜自動車がスポンサーになっている

「I Got a Boy」のYoutube視聴回数だけでも7000万回を突破しており、起亜の宣伝効果も相当なものだ。ただ、ライブ視聴は21万5000人にとどまり、時々、映像がフリーズするなど支障も出た。

(中略)

アジア風味のコミックソングがYoutubeやTwitterなどのソーシャルメディアを通じて一気に欧米に拡散した。ファン層がソーシャルメディア世代だから広がり方も幾何級数的だ。音楽賞のオンライン投票で少女時代のファンが動員をかけたともいわれている。(以下略)

http://blogos.com/article/72929/
広島ブログ

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