目覚めはすっきりしていたが、飯食ったらただただ眠くて・・・
横になりゃ寝ている・・なので一瞬新型コロナの後遺症?の倦怠感・と思ったが、飯食うときには元気に起き上がるのでただ蓄積した疲労のせいでしょ(笑)
とにかく、移転などは心身ともに疲れるんだが、おいらが此の会社では主流とは違うので口出しすると嫌がられるし、おばはんは自分の想いを通そうとするし、社長は不在が多いし・・・
なので、これ違うし、此のやり方は拙いし・・・NETのセキュリティに金かけない・・・メンテも何もしてくれないのだから金がもったいないとか言い出すが、そもそもセキュリティに金をかけておかないといざというときに損害賠償ってことになったら、会社の積立金吹っ飛びますよ・・・。そういうことがわかっていないので、セキュリティの意義を理解しないし、しようともしない。アナログ人間でこれまでやってきたけど、いつまで続くか?
移転に関して責任者は誰で情報の集約や調整などは誰がやるんだと言う点が曖昧模糊としてなんとなく移転できたけど、それも業者が一括して聞いていたので事なきを得ているが、会社側のスタンスが問題だよ。
ともかく、金がもったいないとかいう発想は利益を上げる会社としてのスタンスとして当然なんだが、必要なところに金をかけないというなんかちぐはぐで、もともとは、おいらが38年勤めてきた会社のある事業を行うための子会社として設立したが、物理的に離れたところにあったので親会社の監視が届かないために、親会社のコントロールという点で希薄な部分があって、子会社は親会社あってこそという点に社長もおばさんもかけている、社長は親会社という意味合いを理解しているがおばさんは全く理解していない。
今、親会社とおなじ建物に移転してきて、親会社の介入、そして意見の相違を協議しながらということが増えてくる、それが物理的に近いところにいることで親会社はこれからコントロールしていくという仕組みになるんだろうが、そのことでおばはんは精神的に追い込まれると思う。自分の思い通りにならないことが増えてくるわけだからね・・・・。
おいらは、今年度で退職するが、おいらのポストには来春から親会社の支社長が来るし、やがて社長の座も親会社からの出向者、若しくは支社長が子会社の社長兼務になるだろうから、そうなると、決裁の流れも事務的にキチンとなるので、今みたいに事業を実施するための稟議書を社長が書いて回覧しても社長の決定事項の通達であって、稟議ではないんだからね。そうなると 親会社方式で、社長がおばはんに稟議書を起案させて上司に上げ審議してもらうというプロセスになってくるので、おばはんはそんなことできません!とか騒いで多分辞めるだろうと思う。
その時まで、おそらくあと3年かな・・・その前に、新人のSちゃんが育ってくれればOKなんだけどな・・・。
ま、おいらはその頃はこの世にいないかもしれんが・・・早く子会社がまともな業務決定プロセスになってくれるように祈って、今年度は人生最後の会社勤務ということで仕事に専念しましょう!
ま、おいらは対岸の火事ですな・・・(笑)
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事