【ホントはどうなの?日本経済】山口義行・金子勝・荻原博子▼好景気はアベノミクスのおかげではない▼貿易戦争の危うさ▼超低金利・実需レス経済▼歪む銀行ビジネス▼財政赤字とGDP▼需要政策よりも産業政策など
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— 芝生は砂に植えるもの (@rook0081) July 18, 2018
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前半戦:「好景気」の舞台裏
・景気は良いのか・好景気はアベノミクスのおかげではない
・中国が生み出す需要
・庶民の暮らしは明るくない
・貿易戦争の危うさ
・超低金利・実需レス経済の病理
・アベノミクスシナリオの崩壊
・歪む銀行ビジネス
・行くところまでいく日銀
・アベノミクスの副作用
山口義行(立教大学名誉教授)、金子勝(立教大特任教授)、荻原博子(経済ジャーナリスト)
— 芝生は砂に植えるもの (@rook0081) July 18, 2018
デモクラシータイムス.2018/07/11
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後半戦:アベ対抗策は「反緊縮」?
・財政赤字出し続けてもGDPは横ばい・需要政策よりも産業政策
・経常収支が赤字になれば大崩壊
・日本だけマイナス金利続けられるか
・じゃぶじゃぶ緩和から脱出できるか
・明日の日本は何で食っていくのか=政治の役割
【山田厚史のここが聞きたい 熱夏スペシャル】ホントはどうなの?日本経済 後半戦:アベ対抗策は「反緊縮」?デモクラシータイムス2018/07/14 - YouTubehttps://t.co/cCZ95OpBc2
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後半のダイジェスト
企業の延命策に終始
表=法人税率は下がる一方 表=繰越欠損金の上げ止まり❝赤字(欠損金)が出たら、翌期以降の黒字(課税所得)と相殺できる税務上のルールがある。例えば500万円の赤字が出た翌期に300万円の黒字になれば、前期の赤字と相殺して納税せずに済む。さらに200万円分の赤字を持ち越せるため、次の期に300万円の黒字が出ても差し引き100万円に課税されるだけになる。04年度に金融機関の不良債権処理を支援する優遇税制として、全産業を対象に繰り越せる期間を5年から7年に延長した。
(2006-10-15 朝日新聞 朝刊 1経済)❞
繰り越し欠損金とは - コトバンク
https://kotobank.jp/word/%E7%B9%B0%E3%82%8A%E8%B6%8A%E3%81%97%E6%AC%A0%E6%90%8D%E9%87%91-882641