日刊IWJガイド「西日本豪雨、大洲市が住民に避難指示を出したのは鹿野川ダムの大量放水のわずか5分前だった!?」2018.7.23日号～No.2139号～ https://t.co/5dHzQYVZH2 @iwakamiyasumi #西日本豪雨— IWJウェブ速報 (@IWJ_sokuhou) July 22, 2018
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【国会任命の第3者委員会を】大洲だけでなく真備ついても、ダム放流が問題化している。復旧に全力をあげた上で、「適切だった」と強弁する国交省の役人ではなく、第三者が、国管理の１級河川と自治体管理の河川を含めて現地の歴史をふまえての検証が必要だ。https://t.co/Qam1dk7NZx— 金子勝 (@masaru_kaneko) July 25, 2018
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1.これから【西日本豪雨による被害は天災ではなく人災!?国による問題だらけの治水事業の実態に迫る！岩上安身による関良基教授（拓殖大学政経学部）まさのあつこ氏（ジャーナリスト）インタビュー】を配信します。https://t.co/woG9EUegec @iwakamiyasumi— IWJ 実況ch1 (@IWJ_ch1) July 21, 2018
10.岩上「大洲市三善地区では、2枚の『 . . . 本文を読む
日刊IWJガイド・簡易版「午後2時半より、『西日本豪雨による被害は天災ではなく人災!?国による問題だらけの治水事業の実態に迫る！岩上安身による関良基教授（拓殖大学政経学部）まさのあつこ氏（ジャーナリスト）インタビュー』をフルオープン中継！」18.7.20 https://t.co/WGHn2OcY8C @iwakamiyasumi— IWJウェブ速報 (@IWJ_sokuhou) July 20, . . . 本文を読む
【犯人が審判】一目瞭然で分かる国交省の「検証作業」の異常さ。復旧作業の最中、役人ばかり大勢集まって公明石井大臣の「適切だった」を反復する言い訳大合唱。まず炎天下の復旧に取り組め。きちんと第三者による検証をしない限り、住民の犠牲は報われない。https://t.co/TKJ6dnKWc1— 金子勝 (@masaru_kaneko) July 20, 2018
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【即刻更迭】防災対策に熱心だった大洲市で災害が広がったのは国交省管理の肱川ダムが基準の６倍の放流をしたからだ。だが、公明党石井大臣は「適切だった」と開き直りカジノ法案に邁進。衆院議院運営委員会は石井不信任案を本会議で採決しないと決めた。横暴にも限度なし。https://s.nikkei.com/2mtrJLd — 金子勝 @masaru_kaneko2018/07/20 11:15
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＞肱川中流に位置する市中心部などの約４６００世帯に浸水。＞「ダムの放流量が多過ぎたのではないか。事前にもう少し調整できたのでは」【西日本豪雨】各地のダムで放流、基準の６倍も…首まで水、男性「死ぬ一歩手前」恐怖語る 操作に疑問も（1/2ページ） - 産経WEST https://t.co/PNe3qSLHfB— 芝生は砂に植えるもの (@rook0081) July 10, 2018
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❝「何のためのダムなのか。小出しにするとか、もっとやり方があったのでは」❞緊急報告：西日本豪雨／下 愛媛・西予肱川が氾濫 ダム放流、人災の声 - 毎日新聞https://t.co/vo4uTIhcgl pic.twitter.com/78WwThlRWb— 芝生は砂に植えるもの (@rook0081) July 14, 2018
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ダム放流、迫られた厳しい判断 「想定外の状況だった」：朝日
https://digital.asahi.com/articles/ASL775CYGL77PTIL027.html
（抜粋）
堤防超えた水流
愛媛県西予（せいよ）市野村町の肱（ひじ）川では、水流が堤防を越え、逃げ遅れた５人が遺体で見つかった。両岸の地区で床上浸水約５７０戸、床下浸水８０戸に及んだ。
西予市 . . . 本文を読む
❝広い範囲で長時間にわたって降り続いた雨は、河川に流れ込み、各地で氾濫（はんらん）を引き起こした❞ダム放流、迫られた厳しい判断 「想定外の状況だった」：朝日新聞デジタルhttps://t.co/a6apz4o1Ak pic.twitter.com/GQ7N1njri8— 芝生は砂に植えるもの (@rook0081) July 7, 2018
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