Always Smile "日々の戯言"

高校時代~社会人のブログです。毎日の日記をつらつらと…。

弊衣

2008-11-30 21:50:36 | 高校生の「戯言」

こんばんは。何週かに一回の定期更新の日がやって参りました。今日はどのくらい書くのでしょうね。前のようにバンバン打てなくなってしまったんですよね。指の動きは結構いいんですけどもなんせ話題が尽きる。(泣)まえは23時からでもかなり書けたんですけどもね。(笑)はい。皆さん!!もう明日は12月ですねぇ…。ははは。もーーいくつねるーーとーー♪のレベルになってきますねぇ。(笑)いや。個人的にお正月は好きですよ。まぁなんというか、あの「ハレ」の日な感じがなんともたまりません。去年は29日にみんなでラーメンを食べに行ったりですね…28日はみんなでカラオケに行ったりですねぇ…。25、6、7は大学の実験教室にいったりですねぇ…。誠に充実した冬休みを過ごしたと自負したつもりなんですけども…。今年は。なんともそう行きそうにないですねぇ。大晦日もきっと普通に過ごすんでしょうね。単なる休みの一日として。センターの練習をしてることでしょうね。(笑)まぁ来年はきっと暇なんだろう。って事を考えながら、いそいそと…。今年は御節もそんなに食べれないのかなぁ。去年は両親の親を僕と両親3人で訪ねるというなんとも微妙な正月だったんですけども…。まぁ行く先々で「御節!」「御節!」そして、大体3日までは御節!(笑)なんでやねーーん。って言いたくなるね。(笑)そんなこともきっと出来ない今年の正月。では何をしたいんですか?って聞かれると…。それなりに、お正月を味わいたい。って言うのは…つまりデパ地下か!?コレが手っ取り早いのだろうか!?でも人ごみはいやだなぁ。(泣)あ、とりあえず、今日の一言。


 


「困るとブルーなぼくら…」


 


いや。嘗ての名作『コバルトブルーな僕ら』に掛けてるわけですけど…。主演の裕也くんも日々頑張っておりますよ。まぁ僕も彼に負けずに頑張らないといけないんですけども…。なんか、懐かしんでしまいますね。最近は「受験生」たる姿の代表というくらいの振る舞いをしてるんでしょう。∴僕はなんかかなしい。(笑)なんか日本語もおぼつかない。(笑)いやいや。まぁそこら辺はご愛嬌。


 


一応話すことはきっちり決めようか。…


 


「夜になります。では皆さん目を閉じてください。」


 


この台詞に「あぁッ!!」と禁断症状が出る人も少なくない。と個人的に思っている。現に僕がその一人である。お気に入りの「ダウンコート」がある。1年経って綿がもうクタってしまっているけども去年の香りが残っているダウンコートは僕に「あの緊張感」を思い起こさせる。いいよね。今は違う緊張感を味わうことが多くなりましたけども…。上の台詞の後に。思うことは、3通りくらいですよね。


・つまらん役だ ・さて、騙そう。 ・微妙な役… まぁこのくらい。狼になった時にちょっと胸が躍る。実際狼の勝率の方が高いんではないか?まぁ分からないけども…。「裏切りのエナン」という異名があったわけではないけれど。狼になった時は狼を裏切る事をまず第一に考える。それが僕の定石である。まぁ簡単に言ってしまえば…、生き残ってればいいわけでしょ?ボクだけ


危うくなったら、切ってもらうのも構わないけど。大体。ボクはあえてパートナーと逆の立場に立つ。それが全滅を防ぐには一番いい方法。時に親密に時に大胆に。そうやって、人の心をの信用を上手くかいくぐっていく。あのスリルっていったら無い。


逆に、占いとかだと…いや、黒当てたいね。でも信じてもらえないから困る。辛いね。本物なのに信じてもらえない辛さ。そして、まんまと狼の手の中。ボクは死んでいく。そして、気づいた頃にはもう遅い。


 


こんな妄想が週に何回か。いやいや、最近の楽しみは3回の食事と妄想ですよね。


一個言い話が思いついたのです。受験が終わったらこの場を借りて短編小説にして書くつもりです。まぁ時間があったら読んでください。(笑)   人狼やりたいね…。


 


実は今日、模試だったのです。しかもセンタープレ。ん。ボクが生涯受ける最後のセンター試験模試なのだろう。いや、センターの練習はまだまだやるけれど…模試の形式はきっとコレが最後。S台の模試受けないし。流石に模試を詰めても疲れてしまった。っていうのがあるんですよね。(笑)んで、ボクが思うにセンター5教化7科目はやはり1日でやるものではないって言うのは2年のときからかわらない印象。んで、それをどう乗り切るか。ですよねぇ…。今日は


・栄養剤服用


・ぼんたん飴持参


・みかん


です。あと早起きでコーヒーってのもあったかな。(笑)ぼんたん飴っていうのは教化が終わるごとに食べていました。(笑)糖分ないと頭に疲労がダイレクトにきてしまうんですよね。頭ってどれくらい糖を使うんだっけ?嘗て調べたんですけど、忘れてしまった。でもそうとうですよ。KJで表しても結構大きかったイメージが…。んで、結果はまぁまぁ。?Bが酷かったけども。・・・。でも運だから。あれは。時間内に考えが思いつくか否かですね。まぁ考えが思いつくように訓練しないといけないんですけどね。まぁ難しいことは無い。けど時間が欲しい。っていうだけさ。


まぁ自己さいしてみます。ではでは、そういえば、明日から定期テストでした♪


 


ではまたいつか。




誕生

2008-11-29 22:46:46 | 高校生の「戯言」

こんばんは。長きにわたるストーリーを書いている中のエナンです。(笑)あ、別に「エナンくん最近受験で疲れてるのね。」って思わないでくださいね。(笑)まぁ適当に頑張っているんですよ。はい。そういうことです。今日は一日中化学化学化学化学。っていうね。明日はまたセンター模試です。課題は国語と英語。そこを乗り越えていけば…。いいのです。はい。頑張ろう。ではでは。




関連

2008-11-28 23:37:26 | 高校生の「戯言」
立ち直ろう。
そう思えば思う程、一輝が居ない、その喪失感が前に後ろに迫ってくる。俺をかばって
いやかばったというよりはあれは事故だったのかもしれない。そう思う他ない。皆もそうだと励ましてくれる。本当はどうなのだろうか?周りがどう言おうが関係ないのだ。俺は俺が思うように思う。

だったら答えは自分で出すべきだろうな




元法

2008-11-27 23:28:14 | 高校生の「戯言」

俺は独りで何を考えていたんだろう?


光はあるのに。皆いるのに。俺はその中に入れないでいて、届きそうで届かないもどかしさ。


いや、最初から諦めて居るのかもしれない。そんなんじゃダメなのに。


分かってるのに。こんなことを延々と思っていた。




喪失

2008-11-26 23:34:07 | 高校生の「戯言」

無くしたものの大きさを今始めて知った。


気づいてからでは遅いのだろうか?


 


苦しさしか残って居ない。


「崎野くん…」


崎野くん?そうか…俺はそんな名前だった。無気力に立ち上がり。不定形のような身体はヌルっと立ち上がった。顔を上げてみると、心配そうな顔が涙ぐんだ目と共に俺を見ていた。


「崎野くん?大丈夫?気持ちはみんな同じなのよ…」


「…。」


何で何も答えられないのだろうか?俺は子供のように無言に、何も答えたくないと言うように口をつぐんでいた。答えられないと言うよりは答えたくない。


「ほら、戻ろう?ここに居ちゃ邪魔でしょ…」


 


気づいたら、家に居た。みんな悲しそうだ。雰囲気も重い。