留学先で彼女ができないからブログ始めてみた

アメリカに留学中の大学生(20)が、現地で彼女を作るために日本男児の誇りを懸けて奔走するブログ。

ステップ2 会話の主導権を握れ

2017-09-26 15:02:52 | 日記
ステップ1の初日。なんとか1人喋った、、、。


授業から寮に帰る途中、1年生の子と自己紹介的な短い会話を少々、、、


いやその直前にかわいい子も一緒にいた時には黙ってたやん!!なんでやねん!アホ!


と、いうことで。


1対1はまあなんとかなるんですよね。どっちも話さないと沈黙になっちゃうし。アメリカ人は沈黙嫌いだからなんとか会話しようとするし。


でも、3人、4人になると話せない。会話のスピードも上がるし、置いてけぼりになる。


よくわかるって人もいるんじゃないでしょうか。


でもそこは実はチャンスなんですよ。4人いれば1対1の緊張感もないし、ミスって気まずくなっても誰かが拾ってくれる。リアクションも3通りくるから話も広がる。


ということで、ここで俺の好きな小林祐希というサッカー選手の言葉をシェアします。日本のクラブからオランダのチームに移籍してしばらく経った頃のインタビューの記事。


「頭が疲れるときというのは、英語、オランダ語、いろんな言葉が耳に入ってきたとき。だから、自分からしゃべって他の奴の言葉を聞かないというふうに変えていけばいい。俺が(コーチングでチームメイトを)先に動かせば、俺が言われることはない。そこに気づいた。そうしたら、もう頭は疲れないですね。」小林祐希


かっこいいよね。


ということで、ステップ2。


女子と話す途中、必ず1度は会話を主導しろ。


聞き役に徹すること自体は悪いことではない。でも3、4人で喋っている時、どこかで会話の「起点」にならないと、周りに置いてかれます。特に英語だとね。それでは自分という人間は伝わらない。


じゃ、応援よろしく!!


あと、イマイチ意味がわからないブログであることは重々承知してますが、もし良かったら読者登録お願いします!

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