Mrヘルの緩~い生活

ベンツG350d・パッソル改パッジョグ&アプリオ・キャンプ・釣り・御食事・旅・音楽等をベースにした初老の絵(写真)日記

シマノ@コルトスナイパー ロックフラット150S・熱砂 ヒラメミノーSR150S

2020-09-10 | 釣り
餌の購入ネタです!







【餌届く】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

ポチっとしたものが届きました!





【購入品ALL】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

青い奴と平べったい奴の餌です!(笑)









【シマノ@コルトスナイパー ロックフラット150S】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

まずは青い奴の餌のご紹介!

巻き方でトップと水面下を使い分け!

足元まで追っても喰わない青物を喰わせるためのスローシンキング。

足場の限定されるロックショアシーン。

ルアーの引き出しは多ければ多いほど、様々なシチュエーションへの対応力が高くなり、釣果へ近づきやすくなる。

ロックフラットはスローシンキングボディでありながら、高速リトリーブやロングジャークで水面に飛び出す設計。

だからトップで誘い出す事も、シンキングとして喰わせる事も、使い手の要求に応えられる引き出しの宝庫です。

ファーストリトリーブやロングジャークで表層を攻められる一方、絶妙なスローシンキング設定のため水面直下のトゥイッチやただ巻きによるワイドなローリングアクションも得意とするシンキングペンシル。

ボディ側面のフラットなデザインは、フラッシングによるアピールを増幅し、横からの水流を面で受けるため自発的にバランスを崩しやすく、バイトのタイミングをオートマチックに生み出せる。

<スペック>
150mm/67g/シンキング

<強度>
従来のABSより高い耐衝撃性能を誇る強化マテリアルを採用。

さらに、肉厚化と内部のリブ構造により通常のシーバス用プラグの3倍以上の強度を達成している。

ハードなシチュエーションを想定したタフ仕様。

<遠投性>
シーバス用プラグなどで実績の高い「AR-C重心移動システム」をロックフラットへ最適化して搭載。

AR-Cは飛行中の姿勢の安定にも貢献。

風の強い状況でも安定して飛距離を稼ぐことができる。

<フック>
優れたホールド性能で定評のあるSTX-58を標準装備。

ファイト中に暴れる青物をガッチリ捕え続け、身切れも発生しにくい。

スプリットリングはヘビークラス。

フックサイズは前後とも#2/0。

POINT1:高活性時は水面直下、タフな状況では少し沈めてバイトを誘発!

スローシンキングだからこそ、表層も水面下も意のままに操れる

ロックフラットはスローシンキング仕様。

速めに動かせば表層をトップウォータープラグ的に使えるし、スピードをダウンさせれば水面直下を丁寧にアプローチできます。

フィールドの状況や使い手の意図に応じて様々な使い方ができる。

それがロックフラットの大きな武器

高速リトリーブやロングジャークでは水面に飛び出す仕様

シンキングタイプのルアーではありますが、スピードを上げると逃げ惑うリアルなベイトのように水面から飛び出し、トップで誘い出すことも可能。

同サイズのトップウォータープラグに比べて適度に比重があるため、弾かれにくい点も有利

POINT2:足元まできっちりと誘い続けられる!

高い足場の磯でも最後まで丁寧にアプローチ

オープンな磯場は沖目を意識してアプローチしがちですが、足元までチェイスして磯際でバイトするケースは多い。

ただ、高い足場のスポットでは、一般的なトップウォータープラグで最後まで誘い続けることは困難。

シンキングタイプのロックフラットなら、磯際まできっちりと攻められます

「安定してロングキャストが決まります」

ロックフラットはリップレスでAR-C重心移動システムを搭載。

横風の強い状況ですが、コンスタントにロングキャストが決まります。

強靭な3Xボディは、磯場では頼もしい味方。

シビアな状況でも、本気で大物を狙っていけますね

ロックフラットを使いこなす!ベーシック4大パターン

1.ロングジャーク
速めのリトリーブとロングジャークを組み合わせると、フローティングのダイビングペンシルと同様のアクションを発生。
ロッドワークは基本的にダイビングペンシルと同じでOK。
無理に水面を割ろうとする必要はありません。
シンキングのため、波が荒くても水をしっかりと噛んで足元まで誘い続けられます。

2.ただ巻き
マズメ時や潮の効いている高活性な状態の青物には、小細工は不要。
ロックフラットはただ巻きするたけでローリングを伴うS字スラロームでバイトを誘発してくれます。
フラットサイドのため、フラッシング効果が期待できるし、横から水流を受けた際はオートマチックにバランスを崩してバイトを誘発。

3.トゥイッチ
水面を飛び出さない程度の一定の速度でトゥイッチを続けると、フラットサイド特有の大きなヒラ打ちアクションを演出できる。
日中に活性が落ちている場合など、居ても喰わない状況でリアクションバイトを誘います。
このイレギュラーなスライドダートは、ナブラ撃ちにも有効。

4.スキッピング
ファストリトリーブを続けると、表層で逃げ惑う小魚のアクションをイージーに再現できる。
ルアーより小さいサイズのベイトを偏食しているようなシチュエーションでシルエットを見せたくない場合に有効なアプローチ。
シイラやカンパチは、ファストリトリーブに異常に反応することも多く、変化球的に実践します。

<使い方>
操作方法で無限の可能性。ベーシックな使い方は4パターン!

ただ巻きでシンキングペンシルとして使えばワイドなローリングアクション。

トゥイッチを加えながら飛び出さない程度のファーストリトリーブでは、フラットサイドならではの大きなヒラ打ち。

さらに早めのロングジャークを続けるとトップウォーターのダイビングペンシルに。

ボディはスローシンキング設定なので、潮流に乗せてドリフトで誘う事も可能。

ロックフラット1つでトップと水中、両方攻略が可能。

足元まで追うのに喰わない魚に口を使わせるマル秘テクニック!

ロングジャークでトップウォーターのダイビングアクションを繰り返して誘って追わせても、喰いきらない場合は岸際まで追わせたら、足元のサラシの中にロックフラットを入れて巻くのを止め、漂わせてみてください。

サラシの煙幕効果がルアーのシルエットをボケさせたり、ルアーのアクションが急に変わって水中に沈むことで魚にスイッチを入れて口を使わせられる事もあります。

以上。メーカーHPより勝手に抜粋・・・

相当量の文字数から熱い思いが伝わります!

絶対に釣れる餌なのでしょうねっ・・・(笑)











【シマノ@コルトスナイパー ロックフラット150S/002ブルピンイワシ】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

必ずチョイスするブルピンちゃん!








【シマノ@コルトスナイパー ロックフラット150S/007PBグロー】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

ピンクは積極的には使いませんがタックルBOXには潜めたくなるカラー!







【シマノ@コルトスナイパー ロックフラット150S/001キョウリンイワシ】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

鰯カラーは必須アイテム!







【シマノ@コルトスナイパー ロックフラット150S/006キョウリンコノシロ】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

真冬に足を運ぶポイントはコヤツの群れに大物がついている!
※結果は出しておりませんが・・・泣





【シマノ@熱砂 ヒラメミノーSR150S】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

〆は平べったい奴の餌のご紹介!

平均飛距離70mオーバー!

ビッグシルエットでもぶっ飛ぶシャローランナー!

ビッグミノーはその大きなシルエットからアピール力が強い反面、空気抵抗が大きくなるので飛距離が伸びにくいというジレンマがあります。

ヒラメミノーSR(シャローランナー)はボディ内部に「AR-C VR システム」を搭載し、その問題を解決、平均飛距離70mオーバーという驚異の飛距離を実現しています。

ビッグシルエットで存在感をしっかり与え、リトリーブはナチュラルなウォブンロールアクションで泳ぎます。

特に遠浅サーフに潜むヒラメ、マゴチ狙いに使いやすいミノーです。

<スペック>
150mm/30g/シンキング

平均飛距離70m超。
ビッグミノーで安定の遠投性能。

無風状態の室内のテストでは、平均飛距離70m超を実測。

空気抵抗の大きい150mmのビッグミノーで、飛距離で定評のあるサイレントアサシン140並み、いや、自分の感覚ではそれ以上に飛ぶ。

従来のミノーでは届かなかった沖の瀬や、離岸流の出口が狙えます。

フローティングのほうが飛ぶのは、Fは軽いぶん飛行姿勢を崩さないようにバランスを調整。

それによりSより若干飛距離を伸ばすことに成功しました。

AR-C VRシステムを搭載。
クラスを超えた飛距離と強度を実現。

重心移動のウェイトを軸に吊るす形のAR-C VRシステムにより飛距離を伸ばす。

AR-C VRシステムは、細いミノーの内部で重心移動のストロークが稼げるから飛ぶ。

しかも重心が低いので泳ぎが安定。

また、AR-C VRシステムだから大型青物が喰っても安心の貫通ワイヤーが搭載できます。

テールのキールのような形状と横アイも、そのためのギミック。

#4の大型フックと大型リングを搭載し、大物とのファイトに備えます。

FとSの使い分けで攻め方のバリエーションが増やせる。

ヒラメミノーSRの使い方は、熱砂のルアーのコンセプトどおり、投げて巻くだけで釣れます。

そのほかに、フローティングは、例えば沈み根の上で止めて浮かせて喰わせの間を入れたり、ロッドを縦にさばくトゥイッチで水面直下で小刻みに動かすといった誘い方ができます。

シンキングは、遠浅サーフで沈めて底をなめるように通すことができる。

FとSの使い分けで、攻め方のバリエーションが増やせます。

以上。メーカーHPより勝手に抜粋・・・

これ読んでいたらFも欲しくなって来た・・・
※Fの方が若干飛ぶらしいし・・・









【シマノ@熱砂 ヒラメミノーSR150S/004アカキン】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

赤金好きなので迷わずセレクト!







【シマノ@熱砂 ヒラメミノーSR150S/001キョウリンイワシ】
じゃじゃ~ん!

こ~んな感じ・・・

皆の大好物な餌である鰯カラーは必須アイテム!

ってな感じの餌購入でした!


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。