ホビーの「キハ391 ガスータービン車」 が 塗装を残すのみとなりました。 キズ等を確認するために トピカを塗っています。半田の残り キズ等の処理をして 再度 トピカを塗って塗装に入ります。最近は プライマーを塗るより トピカの上に塗装しています。 トピカは金属の表面に食いつく感じで マスキングテープを剥がす時の恐怖感から 開放してくれています。(いまのところ) 最初にトピカを使用したのは 「キハ181の四国色」の時でした。(いつか写真を載せます 四国色のキハ181) 細いマスキングテープを剥がす恐怖。(またマスキングからやり直すと・・・) トピカは 塗装の下塗りから 床下&台車&プラ貨車の黒に使用しています。 ガスタービン車 ただ組んだだけです。内装をどうするかなんですが もともと実験車両なので 座席もほとんど装備していないようでした。中間車なんですけど タービンエンジンが載っていたのですが エンジン自体を作る気力はありませんが 短い車両に窓があるので内部が気になります。 エンジン室の仕切り壁くらいは作ろうかと考えていますが 中間車の内部を知る資料を探さなくては・・・・ 昔のTMSに模型図面はあるのですが まあ 5月くらいまでに完成を目指します。