こんにちはでしゅら。
ボクちんは「SYUNN」の…
いつも言っているからとばすでしゅらね。
不正選挙追及ツイッターの「修・自由党」さんがこういうツイッターをしていますでしゅら。
「「選挙に不正がない」と共産党は主張、なぜなら開票作業に立ち会っているからと。だがよく考えて欲しい。不正選挙の犯行現場は「コンピューター内部」、外から監視しても何も発見できない。開票を監視するという事は、開票ソフトが不正ソフトに差し替えられてないかをチェックする事」=>強く同意!
「選挙に不正がないと、共産党は主張、開票作業に立ち会っているから」と・・名護市長選での異常な期日前投票率44%~開票が進むにつれ減少する稲嶺票にも疑問を呈さず。勿論、NHK等の世論調査「安倍支持率50%」、「開票率0%」での「安倍圧勝」にも疑問を呈さず・・誰か!共産党を覚醒させて!
共産党が「選挙に不正は無い」と考える理由を検証すると、彼らは安倍を倒すのが究極の目的ではなく、倒すまでの運動~組織拡大が、より重要であると思っているのでは。これは2009政権交代で共産の存在感が薄れた時に問題になった。2012衆院選での脱原発政党の中で唯一生き残ったのは共産党!
これはボクちん、しゅらもその通りだと感じましゅら。
「オダ・ジロー・オフィス」の代表である、アラン・ドロンとリチャード・ギアを足して2で割ったようなチョー・ハンサム政治ジャーナリストのオダ・ジロー先生も、そう言っているでしゅらな。
オダ・ジロー先生は小池百合子・緑のタヌキ愚か者ババアの不正選挙の時に、共産党・中央委員会と東京都委員会に電話したんでしゅらよ。
「猪瀬の48%の焼き直しだ! すぐ国政調査権で選管を調査してくれ。」
オダ・ジロー先生の訴えに共産党の連中はなんと、電話を切ってしまったんでしゅら。
それ以来オダ先生は、日本共産党の言い分を絶対に信じませんでしゅらな。
共産党機関紙「赤旗」ではトランプ大統領の悪口ばかりで、アメリカメディアの垂れ流しばかりでしゅら。
トランプさんが「FISAメモ」暴露してロシア疑惑がデタラメだったことも、赤旗バカは報道しないんでしゅら。
いろんな省庁に民間企業が入っていることを赤旗はズラッと並べて報道したこともあるんでしゅらが、総務省を乗っ取りしているムサシは一言も言わないんでしゅら!
しゅらクン オダ・ジロー先生を誉める