7日間の夢のような時間が終わりました
居心地の良いギャラリースペース
アンティークたちに懐かしい雰囲気をかもしだしてもらい
花たちには(まさに!)華をそえてもらい
ゆったりと流れるときに身も心も委ねながら
まるでジョンソンタウンの住人にでもなったかような日々
かつて、まだこの街が出来上がりきってなかった頃
工房兼お店を出してみたいと
夢をパンパンに膨らませたことがありました。
熟慮の末、時期尚早と断念したのですが
あえなく萎んでしまった夢が
7日の間に目一杯 花 開いたよう。(お花屋さん効果にちがいない)
ありがとう ありがとう ありがとう ありがとう エンドレスでありがとう
そして欲張りなわたしは
またいつか同じ場所で
夢の続きを見られる日が来ますように!と
手を合わせているのであります パンパン
special sanks
Bulumen Hutte 田代さんとお母様
amineige 須藤さん