令和４年（わ）第５２４号
強盗致傷（裁判員裁判）
仲村 ほずみ（５７・生活保護受給者）シンナー中毒・重篤な幻覚症状有？
【概要】路上強盗
帰宅途中の飲食店勤務の被害女性（３１）を背後から羽交い締めにして「金を出せ」と持参した包丁を突きつけた被告人は強盗事件現場のさいたま市中央区から廃人を装い受給した生活保護で、近所野の公園で日なたぼっこをしてして過ごすのは世を偲ぶ仮の姿で、本人尋問では
曰く悪魔や宇宙人と日々戦っている“正義のナントカ”らしい…指先からは光線が出て…目からも光線が出てアクマをやっつけるらしいカラ被害女性に取り憑いた宇宙人を…なんて今日の法廷では言い出すかも知れませんね
すると…被告人が浦和西警察の留置場暮しの現在は被告人にしか見えないアクマや宇宙人がさいたま市近辺で悪事し放題じゃあ無いですかタイヘンだ!
【シンナーの件】
被告人は十代の頃からシンナーを使用していた様ですが…現在はゴムノリを購入して犯行前日にも使用して居たとか？
トルエンの影響で死滅した脳細胞は再生しませんから
広く周知するためにも、被告人の廃人っぷりは見るべきかも知れません
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