傍聴絵日記

@さいたま地裁傍聴席

幼児(7)に対する強制わいせつ。ver2

2014年12月25日 | 刑事事件
平成26年(わ)第1335号 

ダックワース クリスチャン ジェイムス 

強制わいせつ

【概要】
英語教師である?被告人が教え子の陰部を口に含んだ(それだけではない)事件。

被害児童は7歳だと言うのに、法廷を飛び交う単語はあられもないものばかりで、オジサンは思わず頭痛がします。
(通訳の女性が困惑してか、不調の様です、通訳さんがこんな下劣な知識を持ち合わせているとは思いませんのでかなり困惑している様子です。)
何か、この変態不良外国人は全く自身の容疑を認めるつもりが無い様に感じます。殆どの質問にNoと即答です。

日本人の婚約者が居る様ですが、なんとか強制的に国外退去させられないものでしょうか。
幼児を毒牙に掛ける不良外人は日本国内に居て欲しくありません。
被害者の母親とも適切とは言えない関係があった気配があります。見苦しい事に、被害者の母親に落ち度が有ったと、しきりと強調しています。
被告人に対し、男妾に接する様な対応をとるその母親を遠ざける為(嫌われるために)に、被害児童の を「パックンチョ」したと述べます。
この論理が飛躍しすぎて、全く理解出来ません。
との理由であると弁解しながら、被害児童にわいせつ行為を行った事実を児童の母親には伝えていませんし、児童に対しては口止めをしています。(事実を伝えないことには嫌われ様がありません)

かなりというか殆ど矛盾だらけです。

被害児童の証言では、PCで児童にわいせつ動画を閲覧させて、トランスフォームした?児童のーを被告人の尻穴に挿入する様、懇願したとも言います。
(すると、7歳児童の が容易に挿入出来るほどに被告人の尻穴は開発済みであったということになります。)
被告人は即座に「NO」と答え否認しますが、7歳児童の知っている性知識ではありませんので、児童の虚偽供述とは思えません。被害児童の将来へのトラウマが心配です。「やらないか?」とは言わなかったのでしょうか、否定しています。
ショックで「おねえ」になっちゃったらどうするのでしょう。
また、初めての「体験」が外人のオッサンの尻穴だなんて、異常な体験は悲しすぎます。
少なくとも被害児童の人生初の「へらちょんぺ」はこの外人のオッサンだった筈です。
ーそういえば去年、患者(男児)のオプティマスプライムをヘラチョンペした新座の心療内科のセンセが居ましたっけー

男色なのかと問われると「私は女性が好きです」と答える被告人ですが、どう考えても、「女性好きな」何でもありで見境無い、ヘンタイ金髪豚野郎の様です。

この様な人物と個人授業で二人っきりになるのは極めてのは危険であると考えます。
ので、被告人は職業選択を間違えたのか、元来わいせつ目的の出会いの為にこの職業を選択したのかと疑ってしまいます。



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