平成26年3月16日、無謀な斜め横断して正面衝突事故の原因を作ったトライアスロン選手(いつも右側を通行していたと主張)に謝罪と被害弁償を求めた民事訴訟にさいたま地裁第五民事部二係の大島淳司裁判官は原告の謝罪要求の訴えを棄却し、事故の謝罪は不要と判断しました。
トライアスロン選手の主張する事故態様は、書面提出毎に大きく変遷するにも関わらず、大島淳司裁判官はトライアスロン選手の主張を前提とした判決を . . . 本文を読む
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被告人車両の押収物から察するに、泣き寝入りしている被害者が居るかもしれません、身の回りの方に話してみてください。
押収物に付着するDNAで少なくとも、強盗被害は証明出来ると思われます。 . . . 本文を読む
平成23年9月15日、私と事故を起こしたトライアスロン選手は
「右側通行していた」と主張しました。
後に競技者団体である「日本トライアスロン連合」は公道走行時に置ける右側通行を禁止していなかったとその理由を述べています。
今も昔も、「軽車両」に分類される自転車は道路交通法では道路の左端を通行する事が義務付けられています。
歩行者を含む道路を通行する誰もが同一の法規に従い通行するから、事故の発生 . . . 本文を読む