ゲスト;ブラックマヨネーズ
毎週行っているツッコミ先行宣言というコーナーのスペシャル版の中で私がおもしろいと思ったネタを書くことにします。
ちなみに、この時のお題「甘ずっぱ過ぎるやろ」
ラジオネーム;さすらいダーリン
(ブラックマヨネーズ風ネタ)
吉田 「俺な、今年の夏はマリンスポーツでも始めようと思うてんねん」(以下、吉)
小杉 「あ~あ、ええんちゃうの」(以下、小)
吉 「どんなスポーツがええかな?」
小 「ま~あ、サーフィンでも始めたら、ええんちゃうんか」
吉 「なるほど、サーフィンな~あ、でもな~、サーフィンてボードの上にどんなタイミングで立てばええか分からんやろ~」
小 「立てると思った時に、立ったらええんちゃうんか」
吉 「お前なぁ、サーフィンをやるからには格好良く波に乗る姿を、浜辺の女の子に見せたいやろ、もし、俺が立った時に誰も見てなかったらどないするねん!お前」
小 「誰かしか見てるやろ、お前」
吉 「丁度浜辺で酔っ払ったおっさん同士の喧嘩が始まったら、どないすんねん、お前。誰も海の方なんか見てないやろ!」
小 「おっさんのいないビーチでやれや!お前」
吉 「お前、海はみんなのモンぞ!おっさん禁止のビーチなんて見たことあんのか、お前!なんやったら、俺自身もおっさんと言えばおっさんやからな!おっさん禁止の時点で、俺も無理じゃ」
小 「それやったら、サーフィンは止めて、ヨットでも買えや!ヨットやったら立つタイミングもないやろ。」
吉 「お前、俺がどんなランクの芸能人やとおもってんねん!」
小 「何の話や!お前」
吉 「ヨットを買っている芸能人は大御所のイメージがあるやろ。もし、俺がヨット乗ってたら、アイツM-1チャンピョンとべ、ヨットは早過ぎるちゃうかと思われるやろ」
小 「思えへんよ」
吉 「大体、俺とお前は同じランクやからな、お前が俺にヨットを勧めたってことは、お前は自分を大御所やと言ったんと一緒やぞ!」
小 「言うてるか、そんなこと!ほんならもう、チェスでもせいや、チェス!」
吉 「はぁ?」
小 「チェスの得意な大御所は居てへんやろ、お前!」
吉 「何で、浜辺でチェスすんねん!お前」
小 「ええやろ別に、海でやれば何でもマリンやろ!」
吉 「相手をどこで探すねん!お前。俺の他に浜辺でチェスしたい奴がおるんかい!お前」
小 「ネットで探せや、お前」
吉 「何でもかんでも、ネットで見つかったらなんて大間違いやぞ!お前。何やねん、もう。仮に見つかったとしてもやぞ、お前。試合中に隣でビーチバレーしている大学生のボールが転がってきて、コマが倒れて、勝負がうやむやになったら、どうすんねん!」
小 「テントん中でやれや!お前」
吉 「それやったら室内でやる方がマシや。まさか、マリンスポーツに、マリンの要素も、スポーツの要素もないもんを勧められるとはな」
小 「お前が文句ばっかり言うからやろ!」
吉 「もう、お前には相談できへん!」
小 「誰に相談すんねん」
吉 「中二の時の初恋の先生や!」
小 「甘ずっぱすぎるやろ。」
毎週行っているツッコミ先行宣言というコーナーのスペシャル版の中で私がおもしろいと思ったネタを書くことにします。
ちなみに、この時のお題「甘ずっぱ過ぎるやろ」
ラジオネーム;さすらいダーリン
(ブラックマヨネーズ風ネタ)
吉田 「俺な、今年の夏はマリンスポーツでも始めようと思うてんねん」(以下、吉)
小杉 「あ~あ、ええんちゃうの」(以下、小)
吉 「どんなスポーツがええかな?」
小 「ま~あ、サーフィンでも始めたら、ええんちゃうんか」
吉 「なるほど、サーフィンな~あ、でもな~、サーフィンてボードの上にどんなタイミングで立てばええか分からんやろ~」
小 「立てると思った時に、立ったらええんちゃうんか」
吉 「お前なぁ、サーフィンをやるからには格好良く波に乗る姿を、浜辺の女の子に見せたいやろ、もし、俺が立った時に誰も見てなかったらどないするねん!お前」
小 「誰かしか見てるやろ、お前」
吉 「丁度浜辺で酔っ払ったおっさん同士の喧嘩が始まったら、どないすんねん、お前。誰も海の方なんか見てないやろ!」
小 「おっさんのいないビーチでやれや!お前」
吉 「お前、海はみんなのモンぞ!おっさん禁止のビーチなんて見たことあんのか、お前!なんやったら、俺自身もおっさんと言えばおっさんやからな!おっさん禁止の時点で、俺も無理じゃ」
小 「それやったら、サーフィンは止めて、ヨットでも買えや!ヨットやったら立つタイミングもないやろ。」
吉 「お前、俺がどんなランクの芸能人やとおもってんねん!」
小 「何の話や!お前」
吉 「ヨットを買っている芸能人は大御所のイメージがあるやろ。もし、俺がヨット乗ってたら、アイツM-1チャンピョンとべ、ヨットは早過ぎるちゃうかと思われるやろ」
小 「思えへんよ」
吉 「大体、俺とお前は同じランクやからな、お前が俺にヨットを勧めたってことは、お前は自分を大御所やと言ったんと一緒やぞ!」
小 「言うてるか、そんなこと!ほんならもう、チェスでもせいや、チェス!」
吉 「はぁ?」
小 「チェスの得意な大御所は居てへんやろ、お前!」
吉 「何で、浜辺でチェスすんねん!お前」
小 「ええやろ別に、海でやれば何でもマリンやろ!」
吉 「相手をどこで探すねん!お前。俺の他に浜辺でチェスしたい奴がおるんかい!お前」
小 「ネットで探せや、お前」
吉 「何でもかんでも、ネットで見つかったらなんて大間違いやぞ!お前。何やねん、もう。仮に見つかったとしてもやぞ、お前。試合中に隣でビーチバレーしている大学生のボールが転がってきて、コマが倒れて、勝負がうやむやになったら、どうすんねん!」
小 「テントん中でやれや!お前」
吉 「それやったら室内でやる方がマシや。まさか、マリンスポーツに、マリンの要素も、スポーツの要素もないもんを勧められるとはな」
小 「お前が文句ばっかり言うからやろ!」
吉 「もう、お前には相談できへん!」
小 「誰に相談すんねん」
吉 「中二の時の初恋の先生や!」
小 「甘ずっぱすぎるやろ。」