ばばぁのブログ。

🅰️でがんす。






迷ったけど。
書くのを迷ったけど やっぱ書かんといけん。

姉の(骨折) 手術は 伸びて居たが13日の月曜日決定。

病院側から、「 手術によるリスクが高い為、急変時、、家族に知らせる方は居ますか。」と

聞かれ、「 妹は県外に居て遠いから連絡しなくても良いです。」 と返答したんだと弱々しい

声で私に伝えて来た。

私は姉に、「 何を言っとるん! 特変有れば直ぐ飛んで行く、、その為の電車賃は

ちゃんと別の所に持っとる 心配せんで良いから安心して手術して私の名前、電話番号も

病院に伝えておいて。」 と言うと、「 えぇんかいね、、ありがとう、、。」 またこれ

蚊の鳴くような声で言ってくる、、、

わたし、、涙が滲むが 涙は出ない ( 普段は異常に波もろいが )  今は何故か なみだは

ながれない。

「 しっかせんと、」  私。

今年は私の当たり年  「 今年こそは。」と 意気込んで居たけど、「 なんじゃ〜 こりゃ〜。」

一月には母上が天命 、「 今度は姉上。」

心労募るが 分かち合える人も無く ここは自分一人で ( 姉を心配し ) 乗り越えるか  これも私に与えられた

「 試練。」と言うやつか。

今は、私 弱音を吐いてる場合では無い。

先ずは手術が成功し姉が無事に全麻から覚醒する事。


術後 長い入院生活で認知、鬱が発症しない事、リハビリに耐える事 ( 多分 これは大丈夫 姉のは強い )

まぁ、やってみます
ごたごた考えても仕方がない。

手術成功  今は祈るだけ。






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