COME TO LIFE

漫画家的なアキさんが日記・仕事・映画・作法術・テニス・漫画日記をUP。

謝罪インタビューをみたことを話す。

2007年10月07日 | 【昨日日記】昨日のことを書きます
TTさんの仕事場でいま話題のエリカ様の謝罪インタビューをビデオに録ってみたのでそれについての感想を語りました。

TTさんは例の舞台挨拶の次の日の朝のめざましTVでやたらとエリカ様のキレテル顔を映しつつも主題歌と映画の宣伝はしっかりしていたことを指摘し、”エリカ様を最初に怒らせてたのは宣伝はしごで出ていたうちの番組で中野アナの沢尻会についての質問だという一部の説を払拭するため。”と、二人で結論付けました。
いま中野アナは潜在視聴率ランキングで女子アナ部門で一位なので。

普段からエリカ様が親しい友達と一緒に”中野むかつく””アイドル気取り”的な女から好かれない女の典型的な話をしていてそんな矢先にめざましTVでそんな女にそんな質問され、もしかして親しい友達がTVを見ているかもしれないのにこんななめられて侮辱された。それで態度に出てしまった。
…的な予想をたててわたしも盛り上がりました。

インタビューでなぞの10分の無言時間がありましたが私が見た感じだと”原因をいって芸能界をやめたろか”をこらえた葛藤に見えました。”だからこれ以上わしにきくなコラ”的にも。下からにらむ感じが。

これぐらいアホな理由のほうが鳥越さんを怒らした、”原因”を語らずのインタビューをした理由になります。

映画を売るための演出で全部脚本があったとの説を唱える人もいますが、映画の中での役は正反対のわりと清楚な普通の女に見えました。あのキャラを前面に演出として使うのは映画のイメージを壊すので映画関係者はやる可能性は薄いと思います。

まあ、とりあえず、おっさん二人をこうやってあーだこーだと語らせる彼女の求心力はすごいと思いました。

”別に”は流行語大賞にノミされるでしょうか。発表近くの時期にブレイクた言葉の方が大賞取りやすい説を聞いたこともあります。さっそく俳優の坂口くんが舞台挨拶か何かでつかったそうです。

もしノミすらされなかったら芸能界で”エリカ様を守った”と前向きに理解します。

あと一つ。
ハシゴ中。YUIの主題歌を聞きすぎて自分が主題歌を歌いたかった気持ちが強くなってきてYUIに対してむかついてきた説。同じキャラを映画とドラマで互いに演じたから。

これはないか。

沢尻 エリカ(さわじり えりか、1986年4月8日 - )は、日本の女優、歌手。スターダストプロモーション所属。日出女子学園高等学校中退。名前の由来は花の名前(ツツジ科のエリカ)から。

ERIKA名義で歌手活動もしている。


来歴
小学校6年生の時に芸能界デビュー[1]。初めての仕事は、りぼんの懸賞ページのモデル。その後『ニコラ』のモデルとなった。

フジテレビビジュアルクイーンオブ・ザ・イヤー2002に選ばれ、その後2003年に、TBS系『ホットマン』で連続テレビドラマに初出演した。翌2004年には、映画『問題のない私たち』で準主演を務め、映画初出演を果たし、以後話題作への出演が続いた。2005年に公開の映画『パッチギ!』で演じたリ・キョンジャ役が高く評価され、数多くの映画賞新人賞を受賞した。沢尻は『パッチギ!』について「映画だけど映画じゃない。そういう事実を伝える最高の教科書みたいなもの」と語った。この映画を通して女優として得たものも多く、「結果がどうであれ物事にぶつかっていくことに意味がある」とも発言している。

映画だけでなく2005年、フジテレビ系で放送の初主演ドラマ『1リットルの涙』での演技が評価され、2006年エランドール賞・新人賞や、第43回 ゴールデン・アロー賞・新人賞を受賞した。

2006年、TBS系で放送の主演ドラマ『タイヨウのうた』で演じている“Kaoru Amane”名義で歌手デビュー。オリコンチャートで2週に亘って第1位を獲得し、女性アーティストのデビュー作最高初動売上(初動15万枚)、女性アーティストのデビューシングルとして、史上初の初登場から5週連続TOP3入りなどを記録した(オリコン)。同年には『シュガー&スパイス~風味絶佳~』『オトシモノ』『天使の卵』『手紙』など、主演を含む5つの出演映画が公開された。


人物

人となり
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元々は天然パーマで、『ニコラ』のモデル時代の初期の写真はクルクルヘアーだった。そのころ掲載されたプロフィール紹介において、自分の好きなところと嫌いなところは何かという質問に、「嫌いなとこも好きなとこも天然パーマなところ」と発言した。さばさばとした性格で、本人も自らを男っぽい性格と言っている。

自分のいいところはごきげんなところで、ダメなところは、飽きっぽいところと熱しやすく冷めやすいところ[2]。好きな言葉は「ありがとう」[3]で、嫌いな言葉は「がんばれ」。

アイドル時代の夢は女優かヘアメイクアーティストになることだった[3]。今でも写真、CM、舞台挨拶などのときのメイクはほとんど自分でする。

その言動から「エリカ様」、「女王様」と言われることも多い。2007年9月29日自身が主演する映画「クローズド・ノート」の舞台挨拶での不機嫌そうな振舞いが話題となった。[4]。2007年10月2日には、この件に関して公式ページに本人名義で謝罪した。


仕事
女優としてのポリシーは、まずシナリオを読んで、その役をイメージできるかが重要で、イメージできればやるし、できなければやらない[5]。役に入っているときは集中するので、そのあと休暇をとって「役落し」をしないと次の作品に入れない[2]。フジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』の撮影期間中に、一度リハーサルを拒否して逃げたことがある[6]。


生活・趣味・家族
アルジェリア系フランス人の母をもつハーフで、3人兄妹の末っ子である。父親はエドノコバン他、16頭の競走馬を所有していた馬主だったが、中学3年の時に癌で死去。母親は以前、地中海レストランを経営。店には沢尻のポスターが貼ってあり、沢尻も時々、店を手伝っていた。このレストランは営業を終了している[3]。次兄は高校1年の時に交通事故で死去。長兄も俳優である。家族ととても仲が良く、沢尻は「“大切”という言葉では表現しきれないほど強い力で結ばれている」と語っている。ドラマや映画の撮影後は家族旅行に出ることが多く、「タイヨウのうた」撮影後は家族で沖縄旅行へ行った。

住まいは母親と同じマンションで、母親と別の階に住んでいる。部屋にはハンモックをつるしている[7]。自分で料理することはあまりなく、母親に作ってもらうか外食する[8]。父親の影響もあり、小さいころから馬に親しみ、乗馬が得意である。ダンスを習っていたことがある。また、音楽は「好き」というレベルではなく、生きていくために欠かせない一部である[2]。


その他
ネットや雑誌などでうわさになった「沢尻会」の存在は完全否定している[9]。また、うわさのもう一方の当事者である長澤まさみを自身のラジオ番組のゲストに招いて歓談する様子が放送されている[10]。

映画『クローズド・ノート』で万年筆に貢献したとして、万年筆大使に選ばれた。


評価
映画『パッチギ!』のオーディションの時、沢尻は監督の井筒和幸に微笑みながら「日本の映画を変えたい」と言い放った。その度胸に加えて、勘のよさにより、演技指導の厳しいことで知られる井筒に撮影中一度も怒られなかった[8]。また、映画『手紙』で演じた由美子役での演技について、原作者の東野圭吾は「沢尻さんは相当頑張っていた。非常に良かったと思います」と語った。また、音楽の分野では、CD『タイヨウのうた』の担当プロデューサーの言葉として、声による感情表現の驚異的な豊富さと、一度ひとつの声に決めれば、寸分たがわぬ同じ声で何テイクでも歌い続けたことを紹介している。さらに、『ぴあ』2007年9月27日号は、他に類を見ない沢尻の特徴として、写真集やCMに表われている自分の見せ方の巧さ、セルフ・プロデュースの能力を上げている。



;">(「エリカ様おアツい夜!車チュー&お泊まりの相手は…」エンタメ‐芸能界ニュース:イザ!より)
女優の沢尻エリカ(21)が22歳年上の男性と“車チュー”&お泊まりデートをしたと、20日発売の「女性セブン」が報じている。
 お相手は、映像作家やハイパーメディアクリエイターとして活躍する高城剛氏(43)。これまで何度か2人で海外に旅行したなどと報じられ、沢尻の恋人と騒がれていた人物だ。

 同誌は、9月中旬の夜の出来事として、沢尻が高城氏のポルシェに乗り込み、友人とカフェバーで食事した後、高城氏の自宅に向かうまでを写真付きで掲載。自宅で20時間以上を過ごしたとしており、向かう途中の車内では信号で止まるたび、何度も熱いキスを交わしていたと報じている。
 沢尻は、平成17年公開の映画「パッチギ!」で映画賞を総なめにして大ブレークし、今や映画、ドラマに引っ張りだこ。若手女優の中でもトップクラスの人気、実力を誇る。独特なファッションやサバサバした発言などから“エリカ様”と呼ばれているが、そんなエリカ様も“カレ”の前ではデレデレだったようだ。

 同誌によると、2人は昨年10月ごろ、知人の紹介で知り合い、交際に発展。高城氏はタレント、佐藤江梨子(25)の“元カレ”だったとも報じている。
 29日には主演映画「クローズド・ノート」(行定勲監督)が公開されるなど、絶好調の沢尻。私生活からも目が離せなくなりそうだ。


“エリカ様”番組でキレた…ガン飛ばし「沢尻会は…」 より)
女王様キャラで、芸能界では“エリカ様”と恐れられている女優の沢尻エリカ(21)が28日、番組のゲスト出演中、マジギレ寸前で顔をこわばらせる一幕があった。

 主演映画「クローズド・ノート」の公開を29日に控え各局にハシゴ出演する中、中山秀征(40)が司会する「ラジかるッ」(日テレ系、午前9時55分)に登場。

 質問コーナーで、宮崎宣子アナ(28)が、「『沢尻会』は本当にあるの?」とファンの質問を紹介した瞬間だった。

 エリカ様の表情がみるみる強ばり眼(がん)を飛ばしながら、「メディアが勝手に言ってるだけ」「ないですね」と、不機嫌になった。

 続く「エリカ様の弱点は?」の問いには「ないけど、あっても教えないですね」と即答した。

 エリカ様の逆鱗に触れた『沢尻会』とは、中川翔子(22)、香椎由宇(20)ら沢尻を慕う女優陣が集うグループで、沢尻を「エリカ様」と呼ぶ-というオキテがあるとされる。沢尻ファンの俳優による「男性部」の存在までうわさされ、長澤まさみ(20)を中心とした『長澤会』とのライバル関係も指摘されていた。


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2 コメント

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エリカ様 (Unknown)
2007-10-07 06:48:16
撮影で機嫌悪い時はいつもあんな感じなんだってさ

あの涙も 女優だもの演技なんか簡単でしょう。



ただ赤江玉緒アナ、一緒に泣いてちゃ駄目だと 鳥越に言われたらしいけど
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Unknown (むっく)
2007-10-07 10:28:11
ネットでは竹内ファミリーが裏とかでYUIを可愛がりすぎたからって意見もありますね。
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