檄文!!サッカー

熱くなり、何より愛すべきサッカーについて書きます。
その過程で得られた市民意識を元に、世情についても論述中。

4月1日(水)のつぶやき その1

2015年04月02日 03時16分10秒 | 日記

今時の小学生事情?
他人の作ったおにぎりに、抵抗があるらしい。
キタキタオヤジの事は、もう許してやってくれ……。


「今週のサンデーで、スキーで打撲なんて話なら巻末コメントに見受けられました」
@sadistichime


「ネタにマジレスする奴もどうかと思うが……」
「ネタに気付いて貰えない寂しさや、焦りみたいなのも当然ある」
「要は、自分の想い」


「そんな物はまやかしで、自分の下から離れたら……」
「その瞬間から、ただの情報に変わってしまう」


「つまり、出した限りは……」
「自分の想い云々は遠くに持ち運べるようにしておくべきなのだ」


「感情は記憶と密接にリンクし、切り離しは困難」
「しかし、人間には忘れる能力が備わっいる」


「エピソードへ昇華する過程で、抱いた感情をもそうする出来れば本望だ」


「問題なのは、僕がそれ程にマメに考えがまとまっていかないのと……」
「感情は常に、引きずるタイプになってしまっている事」


「だから、自分の事をアウトプット出来なければ……」
「それだけ、己にまつわる忘れたき事象は積もる一方なのである」


「自分の中でケリがつかないならば、とことん向き合う」
「そんな使命感みたいなものは、生まれてこのかた…持ち合わせていない」


「『臭い物には蓋』とは言うが……」
「蓋する決断や、放置する度量を僕は羨ましく思う時がある」


「結局、自分で自分に構って欲しいのだろうか?」
「僕の心は、常に自分を必要とすべく……」
「言わば自己防衛の様な形で……」


「こんな事を考えていると、自分の周りが息苦しくなる」
「勿論、僕は●タンド使いじゃないから…」
「タイミング良く、戦闘シーンがやって来る事も無い」


「つまりは、気の迷いだ」
「世の中には、それをこじらせてエライ目を見ている御仁の(ry」


「だから、一言で片付けず……」
「僕は僕なりに、全ての事象に向き合っていたい」


エイプリルフールだからこそ、ノーメイクで1日を過ごした人は居るのだろう。


後ろ姿が美し過ぎる男性をかき集めて、プロメイクを施して街に解き放つ企画もきっと進行している。


あまりに深入りして、迷宮へ誘うのがこの日であると……。


今日は19時から、明治安田生命J2 第五節がキックオフ。
プレーオフによる、過密日程のはじまりはじまり。


「自分が向き合う姿勢を保つ理由なんて、現代人なら持ち合わせていない」
「だが、僕にはある」
「それは縛る鎖でもあるが、識別マークの役割も果たす」


「存在証明だとか、そこまで大それた意義は無い」
「これも言うならば、気の迷いの一種」
「ただ迷い込んだのが、自らであるというだけ……」
「だから、誰の目にも迷い人の様には映ってない筈だ」


「考え方によって、状況は一変する」
「臭い物に蓋よりも、外に出してしまえば良い」
「漂うなら、誰かが困らない場所に運ぶ」
「その手立てが無ければ、風を起こして匂いを拡散させれば良い」


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