【近刊予告】『ボリショイ卒業:バレエダンサー岩田守弘 終わりなき夢の旅路』(大前仁著)12月半ば発売です。
— 東洋書店新社 (@toyo_shinsha) 2018年11月2日 - 18:07
1995年、ロシア・バレエの殿堂、ボリショイバレエ団に日本人として初めて入団、長きにわたりソリストとして活躍したダンサー、岩田守弘の半生をたどります。
Ballet’s master storyteller John Neumeier brings his unique vision to #AnnaKareninaNBC, a new production that opens… twitter.com/i/web/status/1…
— The National Ballet of Canada (@nationalballet) 2018年11月1日 - 05:01
シュツットガルト・バレエ団 オネーギン
— ふみ (@shumiippai) 2018年11月2日 - 23:17
クランコ作品はやっぱシュツットガルトで観るに限るなぁ、という思いを新たにした夜。
フリーデマンは一幕ではいい人が滲んじゃうとこあるんだけど、アリシアとのパートナーシップもあり素晴らしい舞台でした。
ノヴィツキーも良いよねー。
Eugene Onegin Suite (Ballet) - オネーギン楽曲解説 - 世界観警察 sylphes.hatenablog.com/entry/2017/02/…
— 渡辺 真弓 (@balletpromenade) 2018年11月2日 - 23:11
今日は終演後のカテコ時にフォトコールがあったのだけど、5階だったこともあり撮影は断念。
— ふみ (@shumiippai) 2018年11月2日 - 23:20
どなたかがアップしてくれることを楽しみにするわ。
#SBinjapan #TheStuttgartBallet そしてやはり本日の主役、アリシア・アマトリアンとフリーデマン・フォーゲル!クランコの振付を熟知し、長年ともに踊っている2人だからこそ魅せられるパートナーシップを存分に発… twitter.com/i/web/status/1…
— NBSバレエ(日本舞台芸術振興会) (@NBS_ballet) 2018年11月2日 - 22:42