鷹見泉石 @takamisenseki海にも山にも先住人の利権ばかりが渦巻く.欲を先に考えるから己を見失う,今自らは軽率には考えず,目の前に起こっている事をチャンスととらえるかどうかで方向がまったく違ったものとなる分岐点にいる事を再認識し,改めて生きている時代に感謝した. pic.twitter.com/WDKrGcUj4A
mixi.at/a5j5q8f 決まり文句は“ねずみ講”なら早く何か成功みせれば理解してくれるのに…
三日厨.三日饗…三日間の饗応…お?も?て?な？し？の原点.もてなすのではなく供給…タテマツリモノ…公事.この習慣を理解していくと日本の賄賂に繋がる…日本はおもてなしと言って世界に古来からの腐敗堕落の姿をPR.美しい国日本? pic.twitter.com/434IAxFIgx
大丈夫。心配するな。何とかなる。(u_u)そう考えてみると少し楽には…ならなかった。一休さんは、当たり前だよ。どうにもならないことは諦めろと心の中で呟いている。正直なお坊さま。では本当に何とかならないか考え続けてみようか…残りの生き方についてさ。見えないこれからの人生を笑い問う。
日本国内において,未開社会のアジールは存在する.公私共利がありながらも,背景に公,国家の組織が大きな力となり,繋がりを深くもっている事は様々な論文からも無視する事はできない.中世における自由とは平民の生命力を発揮する.アジールについての社会の形を追究する事を続けている.