あらずもがなの日記

サイトの小説についてや自分語り

ひやっと

2008年03月28日 | Weblog
今日車を運転していたら人を轢きそうになってしまいました
久しぶりにびびったよ・・

ゴミ収集車のおっちゃん!
路駐してるトラックの前から飛び出しちゃダメでしょ!!
子供じゃないんだから!

スンマセンみたいなジェスチャーしたって
もし轢かれていたら
車に乗っていた私が全面的な過失になっちゃうじゃないか(多分)
相手が即死だったらポリスに捕まっちゃうんだから(たしか)
(即死って24時間以内に死んだらね)


肝っ玉のない心臓がさらに縮こまっちゃったよ
あー本当に驚いた


ちーーーーーん

2008年03月25日 | Weblog
もはや何も言うまい
短編「I'm guilty」P17・・・・
あの部分が冒頭で言っていた不快な表現?なのです
表現じゃなくてカプだろ!・・・ですよね
「不快なカプ」と書いたら、内容まるわかりじゃんと思い
「表現」にさせてもらいました

いや~いくらカガリ受け二次創作小説サイトといっても
○○カガはないだろ!って感じですよね
あぁ・・皆様が遠ざかっていくのが見える(泣)

それにしてもうちのアスラン君はよくカガリの情事中を覗きますね(笑)
長編に続きこれで2回目!
たぶんこのシチュを書くのが好きなんでしょう
もう二度と書かないと思うけどさ

てか、パトさん大活躍ですね黒かったり白かったり
短編は黒ですけど、禁忌は犯してないつもり・・・です

お話もあともう少しで終わりなのですが
カガリの過去と心情を書くのに苦労しそうな予感
特にカガリの心の内を表現するのが・・あぁ・・うまくできないというか
辻褄を合わせるのが大変そうなのです

弱音吐いちゃったよ
相変わらずね、あなた


ブルボンの封印

2008年03月23日 | Weblog
最近、角田光代の本ばかり読んでいるので違うタイプの本が読みたくなります
で、今一番読みたい本は、藤本ひとみ著『ブルボンの封印』です
昔読んだことがあるのですが、すごい萌え小説だった気が・・・
たとえるなら、アレカガアスみたいな(違っていたらどうしよう。ひぇー)

ルイ14世が双子だったらという設定で、そこに恋愛要素が絡まってきて
政治だ王室だなんだとあったのだすが、さっぱり覚えていません
所詮私はキャラ読み!
登場人物たちの恋の行方に鼻の穴膨らませ興奮しながら読んでいたような気がします

読みたいけど、本屋では見つからないの
ネット注文かなぁ


クローズ

2008年03月23日 | Weblog
相方さんがちょっぴり病気で会社を休み
その間暇だからと、ツ○ヤでコミックレンタルをしてきたのです(元気じゃん)
『クローズ』26巻+1
「コミックレンタルって以外に安いじゃん」
とか言いながら1日で全巻!

でさ、面白かったらしく
「おまえも読め!感想は全巻読んでから言え」
ってさ
読む気じぇんじぇん無いんですけど・・・
いや、確かに無理やり連れていかれた映画『クローズ・ゼロ』は面白かったよ
俳優さんカッコ良かったし、熱い映画だったよ、何回も笑ったし

でも漫画となると話は別で
まず、絵柄というか表紙で読む気10%低下
ヤンキー漫画ということで、さらに10%低下

「この漫画って、恋愛要素あるの?」
「あーーー。んーーー・・ない!」

えぇぇぇぇ~~~~!!!
少年漫画で好きな所は話の面白さも、もちろんあるけど
恋愛物語主体じゃない、戦いや事件もろもろの間に見え隠れする
恋愛模様や、男女のやりとりなんですけど

あぁ・・読む気30%低下
合計50%ですけど、一週間レンタルだしお金がもったいないし
協調性がないと怒られそうなので(なんか違う)
読んでみました

只今15巻までいっています

えっ?面白いですよ!絵もそんなに嫌いじゃなかったし
熱いよ、熱い!一本筋の通った男同士のケンカ
次々と現われる強い奴ら
今日の敵も拳を合わせれば明日の仲間さみたいな(笑)
きっと男性諸君がこれを読むとテンションが上がるんだろうな・・と思いました
いや~それにしても、清々しいほど、男・男・男・男!
登場人物が男ばっかり!

おかげで、15巻こえた辺りから顔の見分けがつかなくなってきました(泣)
たぶん最終巻まできちんと読めません
ザザーーーっと早読みします。スミマセン
でも最初の方とても楽しませてもらったのでいいのです
お気に入りはやっぱりリンダマンですね



20000打

2008年03月18日 | Weblog
20000HITありがとうございます!
弱小駄文サイトですが足を運んでくれた皆様にありがとうと言いたいです
お互い顔を合わせることもないのですが
感謝の気持ちが少しでも伝われば嬉しいです


それにしても、最近サイトの更新が遅いですよね
物語のあらすじというか構成は小説を書き始めた時から決まっているのですが
それを1つ1つ文字で表現する事の難しさを噛み締めております
同じ表現はなるべく使わないようにしたり(使ってるけどね)
心情を書いたりするのに苦戦
でも一番の苦手は会話文(笑)実生活での会話能力が低いからだろうか

あぁ・・やっぱり難しいです
小説を書くのって、読むのは楽ちんなのに(当たり前だよ)


週一回の更新を心掛けていましたが
これからは、気張らずに気の向くままマイペースでいこうと思います
えぇ。つまり停滞気味、不定期更新ということです
更新もしていないのに、訪れてくれる人がいると胸が痛みます
「土日挟んでるのに、更新してないよ!ごめんなさいごめんなさい」
みたいな

自サイトは一ヶ月に1回思い出した時に訪れてくれれば幸いと思います
多分4Pぐらいはすすんでるでしょう

お礼を述べる日記でこんな後ろ向き発言をしてしまってスミマセン
本当に心の中でありがとう!と叫ぶぐらい皆様には感謝しています
(実際に叫べよ)



無人島記念もピクスタ情報も某お方の映画についてのインタビュー記事についても
耳には入れているのですが
全く触れていない自分はアスカガ・カガリ好き失格だろうか
と思う今日この頃
胸の内ではもにょもにょと考えているんですけどね(笑)
面倒くさいから文字にしないの
映画、映画・・映画・・・どんな苦難があろうとも彼女の幸せがあるのなら
いつまでも待ちたいです


あら~~~

2008年03月12日 | Weblog
更新が遅いよな
ちょっと怠けちゃいました
短編も2月中に終わる予定だったのに、ズルズルと3月まで・・
あれーおかしいなー(うっすら涙)
3月中には頑張って終わらせよう

日記も3月は毎日書くぞ!と思っていたのに
見事に三日坊主!さすが駄目人間!




一人の呟き

会話文、下手すぎ
カレーじゃなくて、ロールキャベツの方がよかったかな・・・ブツブツ
誤字脱字を見つけると生き恥をさらしている気分になります




奴がやって来た

2008年03月04日 | Weblog
ついにやって来ました、花粉症の季節が!
個人によって違うのですが
私の始まりは今日です
くしゃみと鼻水が止まりません
いいもんじゃないよ、本当に

ひどくなると、激しい咳を併発する
夜寝る時、鼻が詰まるから口呼吸になるでしょ
口呼吸で一晩寝ると喉が乾燥して咳が出るの
去年はマスクして寝たっけ
きっと何かいい対策があるのだろうけど
花粉症初心者なのでよくわかりません
医者嫌いなので、病院行く気もないし
噂では6000円ぐらいの注射を一本打って
それが体に合えば?その年は花粉症の被害を受けない
っていうのがあると聞いたことがある(2年前の情報・・古っ)


NeーYo

2008年03月03日 | Weblog
わぁ!今ヤフー動画でNeーYoの歌がたくさん配信されてる!
すごい嬉しいよー
知らない曲もあるし
リピートしながら二次創作小説をちまちまと書いています

でもヤフー動画一曲ごとに宣伝がはいるんだよね
しかもその度に最大画面になるからいちいち最小化しなくてはいけない(泣)
面倒くさいっ
その点ぎゃおはいいんだよね
ぎゃお、NeーYo特集を配信してください

角田光代

2008年03月03日 | Weblog
今はまっている小説家さん、それは角田光代さんです
中田永一&乙一、天童荒太、以来のヒットです
本当に気に入ると「この人の書いている本全部読みたい!」
って思うんですよね
女性作家にはまったの初めてかな
宮部みゆき著も、読んだ本はずれがないので好きなのですが
メジャーすぎてすべての本を読破したいとは思わないんですよね(なぜだ)
そういえば、群ようこも好きだな

角田光代さんの本はまだ3冊しか読んでいません
「対岸の彼女」「愛がなんだ」「幸福な遊戯」
この中だと「愛がなんだ」が一番好き
ダメ男にはまる、ダメ女(笑)
でもなんか愛しいし、共感してしまう
角田光代は結構な冊数、本を出しているので
今から1冊、1冊読んでいくのがとても楽しみです

好きな作家を見つけると恋する乙女のようにドキドキします
(ピー歳のくせに)

このお方、書く日記がまたおもしろいの
いや、ほんと、久々のヒットだよ




シドニィ・シェルダン

2008年03月02日 | Weblog
何年かぶりにシドニィ・シェルダン氏の本を読みました
「本を読むのってこんなに楽しいんだ」
と読書好きになったきっかけが彼の本だと思っております
でも、おかしいんだよね
今読むと、どうも楽しくない
楽しくないというか、文章が好みではなくなっている
話はアカデミー出版が言うとおり「読み出したら止まらない!」
ぐらい、引き込まれていくし
先の読めない速い展開に夢中になってしまうんですが
なんか違う
今の“好き”ではない

昔あれだけ好きだった本を楽しめないなんて・・・
なんか悲しくなっちゃいました
きっと本の趣味が変わったからなんだろうな
でもシェルダン氏の「ゲームの達人」は
人生の中でおもしろいと思った本ベスト7には入っているはず!

彼の本を若いというか小さい頃に読んでいた自分の変人ぶりに驚きます
次の日学校があるのに徹夜で読んでいた時もありました
ていうか、話の半分も分かっていなかっただろ(笑)
なんで、こんな野心と野望にあふれた大人社会の本を読んできたのさ
謎だ
親もあまりいい顔してなかった気がする
いわゆるベッドシーン表現がたくさん書いてあったから
でもそれも含めてきっと当時の私は彼の本が好きだったんだろうな