ココロの羽

~オモイを春風にのせて~

ときめくもの、ときめかないもの。

2012-02-22 23:14:00 | memory
今月に入り、納戸を片付けています。
子どもたち関連のものから、思い出の品
いつか使うだろう・・・物まで、何でもとって置く癖があり
あちらこちら、モノで溢れかえっている家の中を
ようやく、片付ける気になりました。
       (新居に移って6年が経過してますが・・・)


片付けながら、
出したものを懐かしく広げては見入ってしまうので
一向に片付けが進みません、、、


こんなものが出て来ました。
   (って言うか、時々懐かしく引っ張り出してましたが)

 



          昔付き合っていた彼からもらった手紙たち


    

左の写真は、便箋・封筒のちゃんとした手紙で
右の写真は、授業中に書いたノートの切れ端や、ルーズリーフに書かれたもの。


はい!!
わたくし・・・
別れて20年以上経った今でも捨てられず 
ずっと大切にとってあります





昨年ベストセラーになった

       『人生がときめく片づけの魔法』 
                           近藤麻理恵 著  



このこんまりさんに言わせると
物を捨てるときの基準は

       “ときめく”か“ときめかない”かだそうだ。


そういう基準なら、これらは確実にときめくものたち。。


ってことは、捨てなくていいってことか、、、





こうやって、
あたしの片付け仕事はまったく進まないのです、、、
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