村上Rgレース 10月28日 8:25分放鳩!
前回の柿崎のトラウマで、正直、怖くて、選りすぐりの参加!
まずは、前回の柿崎で、我が鳩舎で上位に帰還していたトリの内、♀を主体にピックアップし、肉付き&翼を確認してからの選別
ずぅ~~と、栄養剤を与えていたせいで、発情が来ていたが、発情するという事は、体調が良い証拠と見なし、行ってまぇ~~
結局、♂1羽、♀7羽、その他、チップなし1羽の計9羽の参加
実に心許無い参加数だが、選んで行ってるので、しょうがないやろ・・・
他に、勝負させたいトリも居ったけれど、生憎、10枚目が無くて・・・
帰還地福井は、朝から快晴だったので、7時の放鳩かと思いきや、現地(村上)は、お日さんが出て居なかったとかで、遅めの8時25分の発射
我鳩舎まで371K!
ほぼ無風だったので、大体5時間ぐらいかなぁ~~と予想して、1時過ぎから待機して居たが、待てど暮らせど、姿は現れず・・・
痺れを切らして、金沢の友人に帰還時間を聞いてみたら、1時10分過ぎだとか・・・
何だ、それなら、まだ来ないハズだわなぁ~~と安心して、友人と喋って居たら、ようやくトップのお帰りである
程なくして、同時に2羽帰還!
此れは、帰りも良さそうだと、思って居たが、その後来たのは1羽のみ・・・
後続の集団は、如何も、後を追っ掛けては居ない様である
夜の審査会場、金沢の友人よりも早い帰還なので、少しは期待したが、有ろう事か、ケツから数えた方が速いくらい・・・
何とか、帰還の方は、連合会平均と同じぐらいだったが、まだまだ競争には成らない様で・・・
今年は、楓ちゃんにはボコボコに撃ちのめされ、お菊ちゃんにまで、嫌われる始末
全く、イイとこ無く、終戦を迎えてしまいました
何とも、後味の悪い秋季レースと成ってしまいましたが、既に、気持ちを切り替え、春の北海道目指して、始動してまっせ
前回の柿崎のトラウマで、正直、怖くて、選りすぐりの参加!
まずは、前回の柿崎で、我が鳩舎で上位に帰還していたトリの内、♀を主体にピックアップし、肉付き&翼を確認してからの選別
ずぅ~~と、栄養剤を与えていたせいで、発情が来ていたが、発情するという事は、体調が良い証拠と見なし、行ってまぇ~~
結局、♂1羽、♀7羽、その他、チップなし1羽の計9羽の参加
実に心許無い参加数だが、選んで行ってるので、しょうがないやろ・・・
他に、勝負させたいトリも居ったけれど、生憎、10枚目が無くて・・・
帰還地福井は、朝から快晴だったので、7時の放鳩かと思いきや、現地(村上)は、お日さんが出て居なかったとかで、遅めの8時25分の発射
我鳩舎まで371K!
ほぼ無風だったので、大体5時間ぐらいかなぁ~~と予想して、1時過ぎから待機して居たが、待てど暮らせど、姿は現れず・・・
痺れを切らして、金沢の友人に帰還時間を聞いてみたら、1時10分過ぎだとか・・・
何だ、それなら、まだ来ないハズだわなぁ~~と安心して、友人と喋って居たら、ようやくトップのお帰りである
程なくして、同時に2羽帰還!
此れは、帰りも良さそうだと、思って居たが、その後来たのは1羽のみ・・・
後続の集団は、如何も、後を追っ掛けては居ない様である
夜の審査会場、金沢の友人よりも早い帰還なので、少しは期待したが、有ろう事か、ケツから数えた方が速いくらい・・・
何とか、帰還の方は、連合会平均と同じぐらいだったが、まだまだ競争には成らない様で・・・
今年は、楓ちゃんにはボコボコに撃ちのめされ、お菊ちゃんにまで、嫌われる始末
全く、イイとこ無く、終戦を迎えてしまいました
何とも、後味の悪い秋季レースと成ってしまいましたが、既に、気持ちを切り替え、春の北海道目指して、始動してまっせ