ファイナルぐらいは、頑張らねば!!と、遣る事は遣った積りだったが、結果はトホホ・・・
やっぱし、肝心の「気合入れ」は、全然出来て居らず、惨敗の結果だけが、重くのしかかる
婆さんの49日法要が、7日に控えて居たせいも在るかもですが、如何もレースに集中し切れないまま終わってしまった様な・・・
それと、「此のトリで、稚内で勝負じゃぁ~~」という様なトリも居なかったので、もうひとつ気相乗りが悪かったのかもしれません。
稚内は別にして、泊からのGP&桜花賞は、18羽参加中9羽記録と、帰還率は丁度5割だが、
帰って来たメンバーの顔触れみると、成績はこんな物かと、妙に納得・・・
TOP帰還のシルバー号は、当日帰還だった昨年の南幌桜花賞の様なレース展開の方が向いて居る様で、
今年の様な逆風の低分速レースには、不向きだった様です
・・・でも、何とかエクセレントPにリーチを掛けてくれたのは、せめてもの救いでした
シーズン通して、帰還率だけは良かったので、地区N帰還後止めたトリが20羽以上居るので、
寧ろ来春の方が期待は大きいです
1歳の換羽を経て、見違える様なトリに成った時には、ホントに長距離で期待が持てます
残したトリの中に、そんな化けるトリが居る事を期待したい処ですが、果たして・・・
電池の充電も効かなく成って来て居るので、完全に電池切れに成る前に、もう一度だけ、稚内で勝負したいのですが・・・
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