今回、マイナーモデルチェンジということで、新エクステリアデザインの採用やトップロードサンルーフの設定の他、運転支援システム「Honda SENSING」が全車標準装備に!
ホンダ・シビック セダン/ハッチバックのマイナーモデルチェンジ後カタログ
>>2020年1月現在版
新型シビック セダンでは、フロントバンパー(クローム加飾も追加)やリヤガーニッシュのデザイン、アルミホイールのカラーが変更されています。また、新型シビック ハッチバックでは、フロントグリル、フロント/リヤバンパー、リヤロアガーニッシュ、アルミホイールのデザインが変更されています。トップロードサンルーフの追加設定(ハッチバックのみ)も。
ボディカラーには、新色「プラチナホワイト・パール」、「オブシダンブルー・パール」、「ソニックグレー・パール」、「プレミアムクリスタルブルー・パール」が設定されています。
そして、インテリアでは、コンビネーションシート表皮「ソフトウィーブ×プライムスムース」が新たに採用され、ピアノブラック調のインテリアトリムの追加、6MT用のシフトノブ形状変更(ショートストローク化)、運転席/助手席パワーシート(ハッチバック)の標準装備化も実施されています。
この他、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」が全タイプで標準装備化!機能としまして、「歩行者事故低減ステアリング」と「先行車発進お知らせ機能」も追加されています。