高出力・低燃費を実現した次世代ターボエンジンを搭載した新グレード「200GT-t」が追加設定!
ハイブリッド車に搭載されている先進装備も充実したガソリンエンジンモデル。
日産・スカイラインの次世代ターボ車「200GT-t」追加設定後カタログ
>>2014年5月現在版
今回新設定されました次世代ターボ車「200GT-t」には…ターボチャージャー付2.0L DOHC
ガソリンエンジン(形式:274930)が搭載。エコカー減税対象車となっていますのでこちらも!
→ダウンサイジング技術が導入された直噴ターボにより低回転域から力強い走りを実現。
次世代ターボ車「200GT-t」がいよいよ登場っ!
自然吸気(NA)の2.5Lエンジンに匹敵する加速性能を実現しています。
エンジンに併せて開発されたマニュアルモード付フルレンジ電子制御7速オートマチック
トランスミッション「7M-ATx」が組み合わされています。
【エンジンスペック@200GT-t】■最高出力:155kW(211PS)/5500rpm
■最大トルク:350N・m(35.7kgf・m)/1250-3500rpm■使用燃料:無鉛プレミアム
ガソリン(レギュラーガソリンも使用可能ですがエンジン出力低下等の現象が発生します。)
次世代ターボ車「200GT-t」は…「電動油圧パワーステアリング(車速感応式)」が搭載。
ハイブリッド車に搭載されているダイレクトアダプティブステアリングは今秋にメーカーオプション
設定される予定ですっ。 ※アイドリングストップ機能やヒルスタートアシスト等も搭載-。
>>トランクルームは…ハイブリッド車よりも広く容量500L(ハイブリッド比で+100L)に。
また、リヤセンターアームレストスルー機構やリヤ可倒式シート(6:4分割、200GT-t全車に
オプション設定)も200GT-t専用装備となっていますよ~!