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西本智実・隠れ家



世界3大美術館として名高いエルミタージュ美術館展が京都で開催中!京都市美術館 5月13日まで開催中 毎週月曜日休館

フランス語で「隠れ家」を意味するエルミタージュヴェネツィア派からモネ、ゴーギャン、ルノワールなど西洋絵画の逸品の数々が展示される空間はまさに隠れ家のよう!


この美術館展にあわせて4/24(火)京都市交響楽団のコンサートがすぐ近くの京都会館で開催されます♪
大エルミタージュ美術館展 開催記念コンサート

指揮:西本智実 演奏:京都市交響楽団(ハープはえり)
プログラムはムソルグスキー:展覧会の絵ほか


コンサートのチケットをお持ちの方は美術館展もごらんいただけます♪

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☆今日は何位かな?Mercisymbol1

コメント一覧

えり
ラヴェルの編曲は本当に素晴らしいですね!
ハープは2台必要です
といってもどういうわけかセカンドハープの出番は最後の最後、オーケストラがトゥッティで演奏するスケールの部分だけ!
同じ音を弾くのでセカンドはカットされることが多いですね

エルガーの威風堂々、ヴェルディの「運命の力」序曲などもハープは2台、それぞれ違う事を弾くのですが経済的な理由やステージのスペースの問題から削られてしまいがちです

でもやはり音量や、視覚的効果を考えると2台で弾きたいです

今回は2台ハープで演奏します
馬耳西風
「展覧会の絵」に登場するハープは、本当は何台なんでしょうか?  いつもは、1台だけだったような気がするのですが、ミラノ・ジュゼッペ・ヴェルディ管弦楽団がこの曲を演奏したときは2台のハープがとてもデモーニッシュな雰囲気を醸し出していました。このオケは一昨年来日予定だったのですが、資金不足ということでドタキャンになりました。とても明るい音を出すいいオケだと思ったのですが、残念でした。
ところで、いつも感じるのですが、ラヴェルは、魔法使いですね。
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