ファルファーレのお部屋にようこそ!

イスタンブール~タケミツ



11月最後の週末はセンチュリー定期演奏会!

イスタンブールシンフォニーではトルコの民族楽器
尺八やお琴、鼓のような楽器を奏でられるソリストの皆さんと
ご一緒させていただきました。

(コンサートの前半ではサイさんの定番、
JAZZYトルコ行進曲で盛り上がりました)





そして翌日は豊中の風情あるお寺で室内楽のコンサート。

今年没後20年の武満徹さんへのオマージュ

「それが風であったことを知った」など

フルート、ヴィオラ&ハープの演奏で悠久の時を過ごす事が出来ました。


ご来場下さいましたお客様には心より感謝申し上げます。

共演者の皆様、関係者の皆様
お疲れ様でした!

コメント一覧

えり
ナックスさん
コメントありがとうございます!
武満さんは作曲家としてはもちろんですが、実験工房など文芸界や社会的な影響力も凄い方ですね。
ノヴェンバーステップス、去年の京響ヨーロッパツアーで姉と一緒に演奏しました!^_^
ナックス
 えりさん、こんばんは。

 作曲家の武満 徹さん、没後20年の今年、音楽界だけでなく、色んな方面で話題になっているようですね。
 先日、NHKラジオ第二の英語ニュースの後の番組で、彼が作曲家になると、決心したエピソードや、琵琶や尺八を取り入れた理由等が放送されていたほどです。

 ではでは、また。
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