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黒田清輝展。 (花田あや子)
2016-04-16 22:01:12
ごぶさたしております。いつも楽しく拝見しております。桜の季節は外してしまいましたが、黒田清輝展行ってきました。黒田記念館で「雲」のポストカードを見かけて以来本物を観たいと思っていましたが、今回念願叶って出品されるということで楽しみにしていました。実物はやはり素敵で、いつか記念館の静かな空間でゆっくり鑑賞したいです。個人的には大きな作品よりも小さな作品に心惹かれるものが多くあった印象でした。鳥の絵が好きなので「七面鳥」には飛びついてしまいました。(笑)それから今まであまり気にとめたことがなかったのですが、ミレーに興味が湧いたことが新しい収穫となりました。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2016-04-19 20:25:27
@花田あや子さま

こんばんは。こちらこそご無沙汰しております。コメントをありがとうございます。

「雲」は前に一度、記念館で見て、とても印象に残っていた作品でした。
なかなか雰囲気ありますよね。モネが自然を観察しては何度も同じ光景を描いていたことを思い出しました。

>ミレーに興味が湧いたことが新しい収穫となりました。

「羊飼いの少女」は素晴らしかったですよね。
まさかかの名作がオルセーから来ているとは思いませんでした。
 
 
 
師匠と弟子 (PineWood)
2016-05-24 05:00:12
本展に黒田の師匠・ラファエル・コランの(フロレアル)があって目を惹きました。確かヌードモデルには等身大の人形を使った絵画だったような記憶がありましたがー。迫真性よりも軽やかを追求しているような作画作りは師に見習っているのかも知れませんね。肖像画を見ても寧ろデッサンの方に迫真性があって、本画になるとその描写力がアレンジされ軽妙なタッチになっています。先日、新宿中村屋サロン美術館で中村不折展に行きましたが、不折はフランス留学でコランに学んでからアカデミー・ジュリアンでジャン・ポール・ローランスに師事解剖学も学びます。その展示にはローランスの(オフィーリア)がありました。その絵はラファエル前派っぽく物語性が濃厚な美術。不折の迫真性のある素描や油彩と共に中村屋の看板の書や水墨画、挿画等も並んでいます。あくまでも余儀として描かれた書画が飄々といていてまた、面白いー。ローランスに絵を学び本業が画家のアンリ・ラルテイーグになるとその絵画以上に写真で注目されている!埼玉県立美術館でその写真展を見た時、趣味として幼い頃から家族の思い出に撮り貯めたスナップの中に伸び伸びした絵心を感じた。ラルテイーグ自身が描いた絵画はモノクロ写真の中に小さく写っている油彩の自画像のみでよく分からなかったー。晩年のカラースナップにパブロ・ピカソやジャン・コクトーや美人妻が描いた絵画が出て来る…。無声映画も自主製作で撮っていて1914年の(盗賊と妖精)はメリエスのトリッキーな(月世界旅行)みたいでアバンギャルド♪
 
 
 
Unknown (はろるど)
2016-06-01 20:43:41
@PineWoodさん

コランやミレーなどにも見るべく点の多い展覧会でしたね。
中村不折展をご覧になりましたか。解剖学とは知りませんでした。
展覧会は7月までやっているのですね。今度見てまいります。

情報を寄せてくださりありがとうございました。
 
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