コメント
スケドーニは
(
さちえ
)
2007-07-09 20:15:01
こんばんわ。
スケドーニ、まるでポップアートのようでしたね。
色使いと迫力に圧倒されました。
「慈愛」は人物(特に子供)の身体のバランスがちょっと不思議な印象を受けました。こちらも肌色の質感が見事です。
表紙を飾っていたので図録も購入。
いや、期待以上におもしろい展覧会でした。
TBさせていただきました。よろしくお願いします。
Unknown
(
はろるど
)
2007-07-09 22:02:40
さちえさんこんばんは。
スケドーニは良かったですよね。
もしこの作品の前に椅子があったら、何時間でも見ていたような気がします。
>バランスがちょっと不思議な印象を受けました。
そうですね。ちょっといびつとでも言うのでしょうか。
その辺が、もしかしたら自筆かどうか分かれる部分なのかもしれません。
>表紙を飾っていたので図録も購入。
図録も立派でしたよね。また表紙が素晴らしくて…。
スケドーニ目当てに、もう一度行ってこようかなと思っています。
Unknown
(
一村雨
)
2007-07-10 01:21:23
私もキリストの墓の前のマリアたちに痺れました。
この時代にこんなに大胆な色彩の絵を描く
画家がいたなんて。
この展覧会では、コレッジョや、コレッジョと
パルミジャニーノなどの優美で洗練されている
絵を見ているうちに、いきなりこの絵が現れて
思わず会場に立ちすくみました。
スケドーニ!
(
snow_drop
)
2007-07-10 16:02:42
はろるどさん、こんにちは。
私もスケドーニの《キリストの墓の前のマリアたち》の前で動けなくなった一人です。(^^)
はろるどさんもおっしゃるように、色使いといい洗練されたフォルムといい、とても現代的で古さを感じさせない作品ですね。
「慈愛」
(
tsukinoha
)
2007-07-10 20:52:58
とても見応えのある展覧会でした。
どれもすばらしかったですが、スケドーニの「キリストの墓の前のマリアたち」は圧巻でした。
「慈愛」にはドキリとさせられました。
あの子どもの瞳が忘れられません。
Unknown
(
はろるど
)
2007-07-10 21:29:32
@一村雨さん
>この時代にこんなに大胆な色彩の絵を描く
画家がいたなんて。
全く同感です。展示の効果的な照明もまた見事でしたね。
絵が本当に美しく映えていました。
>いきなりこの絵が現れて思わず会場に立ちすくみました。
地下へ降りてすぐ右を向くといきなりこの作品ですからね。
そのインパクトも強烈です。足が止まります。
@snow_dropさん
>《キリストの墓の前のマリアたち》の前で動けなくなった一人
絵の中の時間も一瞬で静止しているような印象ですが、
見る側の動きもまたとまってしまいますよね。
この作品に出会えただけでも大満足でした。
@tsukinohaさん
>「慈愛」にはドキリとさせられました。
スケドーニの自作云々以前に良い作品でしたよね。
盲目の少年の目と、こちらを向く少年のそれが非常に対比的で心に残りました。
Unknown
(
あおひー
)
2007-07-11 18:08:35
あのスケドーニの「キリストの墓の前のマリアたち」でご飯、3杯食べられますね。
それくらい衝撃がありました、あの色は。
Unknown
(
はろるど
)
2007-07-11 20:35:06
あおひーさんこんばんは。
>ご飯、3杯食べられますね。
それくらい衝撃がありました、あの色は。
確かにそうですね。もう一度じっくり見たいものです。
(そろそろ混んできたのかな??)
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スケドーニ、まるでポップアートのようでしたね。
色使いと迫力に圧倒されました。
「慈愛」は人物(特に子供)の身体のバランスがちょっと不思議な印象を受けました。こちらも肌色の質感が見事です。
表紙を飾っていたので図録も購入。
いや、期待以上におもしろい展覧会でした。
TBさせていただきました。よろしくお願いします。
スケドーニは良かったですよね。
もしこの作品の前に椅子があったら、何時間でも見ていたような気がします。
>バランスがちょっと不思議な印象を受けました。
そうですね。ちょっといびつとでも言うのでしょうか。
その辺が、もしかしたら自筆かどうか分かれる部分なのかもしれません。
>表紙を飾っていたので図録も購入。
図録も立派でしたよね。また表紙が素晴らしくて…。
スケドーニ目当てに、もう一度行ってこようかなと思っています。
この時代にこんなに大胆な色彩の絵を描く
画家がいたなんて。
この展覧会では、コレッジョや、コレッジョと
パルミジャニーノなどの優美で洗練されている
絵を見ているうちに、いきなりこの絵が現れて
思わず会場に立ちすくみました。
私もスケドーニの《キリストの墓の前のマリアたち》の前で動けなくなった一人です。(^^)
はろるどさんもおっしゃるように、色使いといい洗練されたフォルムといい、とても現代的で古さを感じさせない作品ですね。
どれもすばらしかったですが、スケドーニの「キリストの墓の前のマリアたち」は圧巻でした。
「慈愛」にはドキリとさせられました。
あの子どもの瞳が忘れられません。
>この時代にこんなに大胆な色彩の絵を描く
画家がいたなんて。
全く同感です。展示の効果的な照明もまた見事でしたね。
絵が本当に美しく映えていました。
>いきなりこの絵が現れて思わず会場に立ちすくみました。
地下へ降りてすぐ右を向くといきなりこの作品ですからね。
そのインパクトも強烈です。足が止まります。
@snow_dropさん
>《キリストの墓の前のマリアたち》の前で動けなくなった一人
絵の中の時間も一瞬で静止しているような印象ですが、
見る側の動きもまたとまってしまいますよね。
この作品に出会えただけでも大満足でした。
@tsukinohaさん
>「慈愛」にはドキリとさせられました。
スケドーニの自作云々以前に良い作品でしたよね。
盲目の少年の目と、こちらを向く少年のそれが非常に対比的で心に残りました。
それくらい衝撃がありました、あの色は。
>ご飯、3杯食べられますね。
それくらい衝撃がありました、あの色は。
確かにそうですね。もう一度じっくり見たいものです。
(そろそろ混んできたのかな??)