コメント
 
 
 
Unknown (Tak)
2006-05-25 23:10:22
ネガティブな感想もあって然り。

書いていただくととても勉強になります。



はろるどさんの感想を読んで

もしかして自分は作品よりも

その背景に感銘を受けたのでは?と

考えてしまいました。

(これ、よくやらかします)
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-05-26 00:42:32
Takさん、このような拙いエントリにまでコメントをありがとうございます。

恐縮です。



とても期待していた展覧会だったのですが、

写真で見ていたほど、実際の作品には力がないように感じられました。

不思議です…。



>その背景に感銘



バルラハの背景は壮絶ですよね。

それが作品へ乗り移っているのかと思ったのですが…。



本当に感銘された方には申し訳ないような感想です。

すみません…。
 
 
 
Unknown (遊行七恵)
2006-05-26 00:47:47
こんばんは



京都で見たとき、周囲の人々はたいへん熱心に(というより)真摯に眺めておられましたが、わたしは自分のブログにも書いたように『観客』になれませんでした。

大変痛かったです。

この痛さは私に問題があるからかと思っておりました。

しかしはろるどさんの文を読んで、やはり自分がニガテなのはニガテでいいや、とちょっと息をつけることが出来るようでした。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-05-26 22:34:26
遊行さん、こんばんは。

コメントありがとうございます。



>周囲の人々はたいへん熱心に(というより)真摯に眺めて



芸大でも同様です。会場は殆ど静まり返っていました。



>自分のブログにも書いたように『観客』になれません



バルラハは偉大な芸術家と思うのですが、

何故か作品から何も感じられませんでした。

一生懸命に「観客」になったつもりでおりましたが…。



>自分がニガテなのはニガテ



そうですよね。私もそれで良いと思います。



それにしても、写真で見れば今でも良く見えるのですが、

何故あんなに実物が良く思えなかったのか…。

今をもって謎です…。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。