コメント（10/1 コメント投稿終了予定）
こんにちは
(
feltmountain
)
2005-11-23 08:04:27
イタリア文化会館、ちょっと気持ち悪いというかあの色は・・・と思います。オブラートに包むとはろるどさんのおっしゃる「奇抜な」になるかも・・・？笑
サイト中に
＞アルテ・ポーヴェラの代表的なア－ティストの一人であるミケランジェロ・ピストレットの「エトルリア人」(1976)が、古代と現代の間を結ぶ理想的な円環としてわざわざ会場内に特別展示されます。
"わざわざ展示されます"って・・・と突っ込みたいですが、ピストレットの作品に何か問題があったのかもしれませんね。
身近な人の影響もあって最近イタリア古代美術にどっぷりしつつあるので時間をみつけて足を運んでみようと思います。コンテンポラリーのほうは言うまでもなく(笑)
Re.こんにちは
(
はろるど
)
2005-11-23 23:31:21
feltmountainさん、こんばんは。
＞イタリア文化会館、ちょっと気持ち悪いというかあの色は・・・と思います。オブラートに包むとはろるどさんのおっしゃる「奇抜な」になるかも・・・？笑
少し遠慮して書きましたが、やはり不気味ですよね。
色と言うよりも、あの色の使い方でしょうか。
ビル全体を覆うようにしなくても、
何か別の見せ方があるのではないかなと思いました。
少なくとも周囲の景観とは全く合いませんよね。
＞身近な人の影響もあって最近イタリア古代美術にどっぷりしつつあるので時間をみつけて足を運んでみようと思います。
ご感想を楽しみにしております！
土日ですと人気がなく、入口も目立たないもので、
「本当にやっているの？」という感じですが、確かに開いていますので…。
＞コンテンポラリーのほうは言うまでもなく
SCAIの展覧会面白そうですね！
feltmountainさんのご感想を拝見して、
これは行かなくてはと思いました！
Unknown
(
gem
)
2005-11-25 12:39:59
こんにちは。
エトルリア文明と言うと、ケルト文明とも交流があった文明でちょっと気になっています。
時間があったら調べて見たいと思ってたのですが、うーん、チャンスなのかな？？
新イタリア文化会館
(
いづつや
)
2005-11-25 22:44:21
スタッフの応対はもう慣れてましたか？１１/１に行ったときは、館全体がなんかバタバタした感じで、現代美術展なんか展覧会の空気ではなかったですね。だだっ広い新オフィスの一角に紛れ込んだようでした。展示方法まで手が回らない？財政が逼迫してるのではないですか。カノーボ型骨壷と戦士像が印象に残ってます。これは収穫でした。
Unknown
(
はろるど
)
2005-11-26 00:58:55
＠gemさん
こんばんは。
＞ケルト文明とも交流が
すっかりローマの方から見ておりました！
そうなのですね。
展覧会は、何だかのんびりした雰囲気です。
いづつやさんも仰られておりますが、
一番メインの金の装飾品が何故か来ていないと言うことです…。
もしお出向きになられるようでしたら、
また記事を楽しみにしております。
＠いづつやさん
こちらにもありがとうございます。
＞現代美術展なんか展覧会の空気ではなかった
結構楽しみにしていたのですが、
そちらの方へ行ってみると、何故か通行止め。
こっちかなと思って開いた扉の先はトイレでした…。
＞カノーボ型骨壷
これは私も面白かったです。
独特の味わいがありますよね。
一番上は蓋なのでしょうか。妙な表情をしておりました。
素敵な展覧会でした
(
Julia
)
2005-12-04 09:02:34
はろるどさん
こんにちは！
昨日、私も行って参りまして、黄金でできた宝飾品がとても美しく展示してありまして、期待以上の素晴らしい展覧会でした。
いろいろとイタリアの歴史も勉強できて、このような小さな展示会も見逃せませんね～
Re.素敵な展覧会でした
(
はろるど
)
2005-12-04 22:18:48
juliaさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
金の装飾品は見事でしたよね。
本当にあの時代のものかと疑ってしまうくらいに精巧に出来ていて、見とれてしまいました。
エトルリアのことは殆ど知識がなかったのですが、
非常に興味をそそられる展覧会でした。
もっと大規模な内容で、どこか開催していただけないかなあと、勝手なことを思っております。
Unknown
(
Megurigami
)
2005-12-04 22:59:45
こんばんは。トラバ＆コメントありがとうございます。
小さなスペースで美術館や博物館とは雰囲気が違ってましたね。イタリア語が出来ればもっと良いのかな、と思ったりして。。。
Unknown
(
はろるど
)
2005-12-07 00:01:22
Megurigamiさま、こんばんは。
わざわざのコメント、どうもありがとうございます。
＞小さなスペースで美術館や博物館とは雰囲気が違ってましたね。イタリア語が出来ればもっと良いのかな、
入口も地味な感じで人気がなく、
本当にやっているのかなあと思いながら会場へ入りました。
確かに美術館などとは異なった雰囲気でしたよね。
やってました。
(
Ｔａｋ
)
2005-12-09 22:55:41
現代美術展やってました。
黒いカーテンの向こう側で。
「しぶや」なんてタイトルの作品もあったりして
ちょっとビックリでした。
でも観なくても・・・
ＴＢさせていただきました
Re.やってました。
(
はろるど
)
2005-12-09 23:22:06
Takさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
現代美術展、突如再開ですか！
一時休止は一体なんだったのでしょうね。
＞「しぶや」なんてタイトルの作品もあったりして
ちょっとビックリでした。
でも観なくても・・・
そう仰られると、また観たくなってしまうかも…。
またの機会にでも見せて欲しいですね。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト１
リスト２
リスト３
リスト４
リスト５
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
サイト中に
＞アルテ・ポーヴェラの代表的なア－ティストの一人であるミケランジェロ・ピストレットの「エトルリア人」(1976)が、古代と現代の間を結ぶ理想的な円環としてわざわざ会場内に特別展示されます。
"わざわざ展示されます"って・・・と突っ込みたいですが、ピストレットの作品に何か問題があったのかもしれませんね。
身近な人の影響もあって最近イタリア古代美術にどっぷりしつつあるので時間をみつけて足を運んでみようと思います。コンテンポラリーのほうは言うまでもなく(笑)
＞イタリア文化会館、ちょっと気持ち悪いというかあの色は・・・と思います。オブラートに包むとはろるどさんのおっしゃる「奇抜な」になるかも・・・？笑
少し遠慮して書きましたが、やはり不気味ですよね。
色と言うよりも、あの色の使い方でしょうか。
ビル全体を覆うようにしなくても、
何か別の見せ方があるのではないかなと思いました。
少なくとも周囲の景観とは全く合いませんよね。
＞身近な人の影響もあって最近イタリア古代美術にどっぷりしつつあるので時間をみつけて足を運んでみようと思います。
ご感想を楽しみにしております！
土日ですと人気がなく、入口も目立たないもので、
「本当にやっているの？」という感じですが、確かに開いていますので…。
＞コンテンポラリーのほうは言うまでもなく
SCAIの展覧会面白そうですね！
feltmountainさんのご感想を拝見して、
これは行かなくてはと思いました！
エトルリア文明と言うと、ケルト文明とも交流があった文明でちょっと気になっています。
時間があったら調べて見たいと思ってたのですが、うーん、チャンスなのかな？？
こんばんは。
＞ケルト文明とも交流が
すっかりローマの方から見ておりました！
そうなのですね。
展覧会は、何だかのんびりした雰囲気です。
いづつやさんも仰られておりますが、
一番メインの金の装飾品が何故か来ていないと言うことです…。
もしお出向きになられるようでしたら、
また記事を楽しみにしております。
＠いづつやさん
こちらにもありがとうございます。
＞現代美術展なんか展覧会の空気ではなかった
結構楽しみにしていたのですが、
そちらの方へ行ってみると、何故か通行止め。
こっちかなと思って開いた扉の先はトイレでした…。
＞カノーボ型骨壷
これは私も面白かったです。
独特の味わいがありますよね。
一番上は蓋なのでしょうか。妙な表情をしておりました。
こんにちは！
昨日、私も行って参りまして、黄金でできた宝飾品がとても美しく展示してありまして、期待以上の素晴らしい展覧会でした。
いろいろとイタリアの歴史も勉強できて、このような小さな展示会も見逃せませんね～
コメントありがとうございます。
金の装飾品は見事でしたよね。
本当にあの時代のものかと疑ってしまうくらいに精巧に出来ていて、見とれてしまいました。
エトルリアのことは殆ど知識がなかったのですが、
非常に興味をそそられる展覧会でした。
もっと大規模な内容で、どこか開催していただけないかなあと、勝手なことを思っております。
小さなスペースで美術館や博物館とは雰囲気が違ってましたね。イタリア語が出来ればもっと良いのかな、と思ったりして。。。
わざわざのコメント、どうもありがとうございます。
＞小さなスペースで美術館や博物館とは雰囲気が違ってましたね。イタリア語が出来ればもっと良いのかな、
入口も地味な感じで人気がなく、
本当にやっているのかなあと思いながら会場へ入りました。
確かに美術館などとは異なった雰囲気でしたよね。
黒いカーテンの向こう側で。
「しぶや」なんてタイトルの作品もあったりして
ちょっとビックリでした。
でも観なくても・・・
ＴＢさせていただきました
コメントありがとうございます。
現代美術展、突如再開ですか！
一時休止は一体なんだったのでしょうね。
＞「しぶや」なんてタイトルの作品もあったりして
ちょっとビックリでした。
でも観なくても・・・
そう仰られると、また観たくなってしまうかも…。
またの機会にでも見せて欲しいですね。