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おはようございます。 (Tak)
2006-01-14 07:53:19
私もこの作品とても気に入っています。

自然と笑みがこぼれます。



同じ主題で描かれた作品が

1階にもありますが、

そちらは「まとも」で

面白みがありませんよね・・・
 
 
 
Unknown (とら)
2006-01-14 09:06:25
こんな面白い画がありましたかネ。ボッシュの影響でしょうか。今度よく見てみます。

彼は、コレクターのレオポルド・ウィッルヘルム大公付きの宮廷画家だったので、大公が立っている画廊の画がありますね。日本に来たものを見たことがありますが、その細密さに驚きました。
 
 
 
私も観ました♪ (gem)
2006-01-14 12:15:14
この絵、わたしもドレスデン国立美術館展の時に見てきました。

おっしゃるとおり、修行中の危険を描いたと言うより、

どちらかというと無邪気な想像力を感じるような作品ですよね・

また見に行きたい絵です。
 
 
 
Unknown (はろるど)
2006-01-14 23:30:23
@Takさん



こんばんは。



>1階にもあります



ラトゥールの作品でしたかがありましたよね。

あれも結構好きなのですが、

確かにこの作品のようなユーモラスな雰囲気はありません。

それにしてもこの主題にて描かれた作品は非常に多いようですね。

ダリのものは見てみたいと思うのですが…。





@とらさん



こんばんは。



>コレクターのレオポルド・ウィッルヘルム大公付きの宮廷画家だったので、大公が立っている画廊の画



そのようですね。

この記事を書く時に少し検索してみた所、

画廊画がまずたくさん出てきました。



>日本に来たものを見たことがありますが、その細密さに驚きました。



日本にも来たことがあったのですか!

これは拝見したかったです…。

特異なジャンルですよね、画廊画というのは…。





@gemさん



こんばんは。



>修行中の危険を描いたと言うより、

どちらかというと無邪気な想像力を感じるような作品





そうなのです。

修行しているの?それとも楽しんでいるの?というような感じでして…。

もう誘惑に負けた後を描いているのかと思いました。

楽しい絵ですよね。

ちょっと暗い作品なので目立ちませんが、

また一つ西洋美術館にお気に入りの作品が出来ました!
 
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