コメント
梅!
(
Baroque
)
2009-02-20 17:37:56
こういっては、なんですが、‘梅’に関する限り
‘老木’ が、いいと思います。‘白、紅’どちらも苔の樹など美しさを感じさせられるます。
英国は文学は世界的なモノが多いですが、絵画はちょっと~というところは、ありますね。(所蔵品はいいのをもってますが~。)でも、去年の‘ターナー賞展’は、ショックでした。(あの‘牛さん母子’を年賀状に~。と、思いましたが、やめました。)
Unknown
(
oki
)
2009-02-20 22:24:31
おっ、世田谷行かれましたか!
僕は行ってないんです、図書室でこの展覧会カタログみてしま
って大体のイメージつかんでしまいましたからー。
それより世田谷は次の特別展、平泉どんな感じになるのか危惧してます。世田谷の明るい展示場と白い壁はあきからにミスマッチ!どんな工夫をされるかと。
ところでTAKさんがおっしゃっていた遊行さんオフってやらないのでしょうか?
お会いして謝りたいこともあるのですがー。
ネットの誤解もあってはなしすればすぐ解けるもの。
はろるどさんともお会いしたいですしね。
Unknown
(
はろるど
)
2009-02-21 02:02:12
@Baroqueさん
こんばんは。コメント有難うございます。
>‘白、紅’どちらも苔の樹
なるほど苔の魅力でしたか。砧の木は皆まだ若いですね。そのうち貫禄が出るといいのですが…。
>文学は世界的なモノが多いですが、絵画はちょっと~
バイロンはお好きですか?拙ブログの「はろるど」の名も実はバイロンの「チャイルド・ハロルドの巡礼」という詩からとっています。先日岩波で抜粋の新訳もでましたので是非!(無理やりご推薦するようで申し訳ありません…。イギリスといえばシェイクスピアですよね。リアが一番好きです。)
>去年の‘ターナー賞展’は、ショック
あの作品は異様でしたね。私は結構苦手でした…。
@okiさん
こんばんは。
>大体のイメージつかんでしまいました
ちょっと企画に力が入りすぎて空回りした感がありましたね。
館内はガラガラでした…。
>世田谷の明るい展示場と白い壁はあきからにミスマッチ!どんな工夫をされる
きっと照明を落として雰囲気を出されるのではないかと…。
壁にパネルでも貼って色を変えるかもしれませんね。
それにしてもチラシは力はいっています!
チャイルド ハロルド
(
Baroque
)
2009-02-24 23:09:54
御紹介ありがとうございます。
‘ああわれコレッヂの奇才なく~’
アマゾンで調べましたが、よく分かりません。
岩波のは、見つかりませんが、
九州大学出版の田吹長彦氏の1-3編がみつかりました。難しく、大長編 のようです。
でも、内容に、少し興味は、あります。(アルバニア、トルコ、ギリシア、スペインが舞台のようで~。) やぱり、凄すぎます。今、挑戦する勇気はないです。ダイジェスト版(ラムのシェークスピア物語的なものがあれば~などとも思ってます。)
Unknown
(
はろるど
)
2009-02-24 23:26:33
Baroqueさんこんばんは。再度のコメントありがとうございます。
>アマゾンで調べましたが、よく分かりません。岩波のは、見つかりませんが
ご案内が至らずに失礼しました。
仰るように長編ですので、完訳で出回っているものは私もそちらのものしか存じません。
ただ先にご案内した岩波文庫の新刊、「対訳 バイロン詩集」にもハロルドのごく一部が収められています。ちなみにバイロンに関しては、先日同じく岩波文庫で「カイン」という戯曲も復刊されました。これも結構好きです。
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/bun/
もしお時間があれば!
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‘老木’ が、いいと思います。‘白、紅’どちらも苔の樹など美しさを感じさせられるます。
英国は文学は世界的なモノが多いですが、絵画はちょっと~というところは、ありますね。(所蔵品はいいのをもってますが~。)でも、去年の‘ターナー賞展’は、ショックでした。(あの‘牛さん母子’を年賀状に~。と、思いましたが、やめました。)
僕は行ってないんです、図書室でこの展覧会カタログみてしま
って大体のイメージつかんでしまいましたからー。
それより世田谷は次の特別展、平泉どんな感じになるのか危惧してます。世田谷の明るい展示場と白い壁はあきからにミスマッチ!どんな工夫をされるかと。
ところでTAKさんがおっしゃっていた遊行さんオフってやらないのでしょうか?
お会いして謝りたいこともあるのですがー。
ネットの誤解もあってはなしすればすぐ解けるもの。
はろるどさんともお会いしたいですしね。
こんばんは。コメント有難うございます。
>‘白、紅’どちらも苔の樹
なるほど苔の魅力でしたか。砧の木は皆まだ若いですね。そのうち貫禄が出るといいのですが…。
>文学は世界的なモノが多いですが、絵画はちょっと~
バイロンはお好きですか?拙ブログの「はろるど」の名も実はバイロンの「チャイルド・ハロルドの巡礼」という詩からとっています。先日岩波で抜粋の新訳もでましたので是非!(無理やりご推薦するようで申し訳ありません…。イギリスといえばシェイクスピアですよね。リアが一番好きです。)
>去年の‘ターナー賞展’は、ショック
あの作品は異様でしたね。私は結構苦手でした…。
@okiさん
こんばんは。
>大体のイメージつかんでしまいました
ちょっと企画に力が入りすぎて空回りした感がありましたね。
館内はガラガラでした…。
>世田谷の明るい展示場と白い壁はあきからにミスマッチ!どんな工夫をされる
きっと照明を落として雰囲気を出されるのではないかと…。
壁にパネルでも貼って色を変えるかもしれませんね。
それにしてもチラシは力はいっています!
‘ああわれコレッヂの奇才なく~’
アマゾンで調べましたが、よく分かりません。
岩波のは、見つかりませんが、
九州大学出版の田吹長彦氏の1-3編がみつかりました。難しく、大長編 のようです。
でも、内容に、少し興味は、あります。(アルバニア、トルコ、ギリシア、スペインが舞台のようで~。) やぱり、凄すぎます。今、挑戦する勇気はないです。ダイジェスト版(ラムのシェークスピア物語的なものがあれば~などとも思ってます。)
>アマゾンで調べましたが、よく分かりません。岩波のは、見つかりませんが
ご案内が至らずに失礼しました。
仰るように長編ですので、完訳で出回っているものは私もそちらのものしか存じません。
ただ先にご案内した岩波文庫の新刊、「対訳 バイロン詩集」にもハロルドのごく一部が収められています。ちなみにバイロンに関しては、先日同じく岩波文庫で「カイン」という戯曲も復刊されました。これも結構好きです。
http://www.iwanami.co.jp/hensyu/bun/
もしお時間があれば!